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2004年1月の15件の記事

2004.01.31

『掌』 Mr.Children

ミスチルの『掌』を年末からずっと聴いています。
何を隠そう、私はミスチルの歌が好きなのです。

この曲を聴いたとき、目の前が開けたような気がしました。
そうか、それでいいんだよなって。

人間の不条理さをこの曲は歌っています。
優しくしたいのに、優しくできないのはなぜだろう?
ひとつになりたいのに、ひとつになれないのはなぜだろう?

考えてみれば私たちはずっと言い聞かせられて育ってきました。
人に優しくあれ、と。私たちは同じ人間なのだ、と。
でも本当にそうなのか?その理由を誰も明確に教えては
くれませんでした。ただひたすら皆がそう信じているだけです。
疑うことが罪のように感じられます。そして自分を傷つけるのです。
優しくできない自分を。ひとつになれない自分を。

でも「ひとつにならなくていいよ」とこの曲は歌ってます。
ひとつにならなくても「認め合うことができるから」と。
それが素晴らしいことだと歌ってます。

社会の規範や道徳に縛られて、それが絶対的に正しいと
思い込まされ、それを守れない自分を責めてしまう者にとって、
この曲は救いの手を差し延べています。この曲には、無骨だけど
そっと大きな掌に包まれるような優しさがあります。

話は変わりますが、「ひとつになる」ということで思い出した曲が
あります。RCサクセションの『スローバラード』です。
僕らはとてもよく似た夢を見たというような歌詞が出てきます。
悪い予感のかけらもないと歌うのですが、「よく似ている」ことに
こそ、2人の将来に悪い予感が含まれているように思われて
なりませんでした。「似ている」は決して「同じ」ではないからです。
どんなに似てても、それは「違う」から、好きな人とひとつに
なりたくても、ひとつになれない絶望的な悲しさを、
『スローバラード』から感じました。(私見です、あくまでも。
曲から受ける感想は人それぞれということで・・)
ミスチルの『掌』は、そこから一歩先に踏み出そうとしています。
時代がそれを求めているのでしょう。

次の一歩をどう踏み出すのかが今問われているような気がします。
バラ色の未来なんて言葉に、リアリティを感じられない世の中です。
誰もが挫折感を味わって、埋められない隙間を抱えて生きている
のが現在の私たちの姿ではないでしょうか?
宇多田ヒカルの『COLORS』には、青い空が見えないなら
青い傘を広げればいいじゃないか、というような歌詞があります。
願い通りにならない時どう考えたらいいのか、この曲はひとつの
答えを教えてくれます。

最近のミスチルの歌にもそれは当てはまります。
欠けてしまったものを取り戻すことは出来ないけど、私たちは
次の一歩を踏み出すことができる。そう歌っているようです。

歌は私たちに、その一歩の踏み出し方を教えてくれます。

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2004.01.30

ユースケ2歳11ヶ月

1月27日付の読売新聞のコラムにこんな短歌が紹介されていました。
 
 歌人の河野裕子さんに、親であることの至福の時間を詠んだ一首がある。
 「しつかりと飯を食はせて陽(ひ)にあてしふとんにくるみて寝かす仕合せ」

この後コラムは、「歌の心が通じにくい世の中である」と続くのですが、
私はこれを読んでこの短歌に惹きつけられてしまいました。
なんて当たり前のことなんだろう。でもなんて的を得た言葉なのだろうか、と。

いっぱい遊んで、いっぱい泣いて笑って、そしてスースーと軽い寝息を立てて
眠る我が子を見るのは、親の特権です。すくすく育ってくれたことの感謝と、
育てた親としての誇らしい気持ちとが、この歌を詠んで感じられ、自分の
気持ちと重ね合わせてしまいました。この歌のように、難しいことは何もない。
ただこうしてここに無事でいることが何よりも幸せ。

来月ユースケは3歳になる。

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2004.01.27

あなたからは買いません

この間の日曜日、新しい電話機を買うために家電量販店に行きました。
今回の私は準備周到です。お目当ての電話機の値段を事前にいくつか
チラシで調べてきました。そこのチラシに載ってる値段が一番高かった
のですが、「どこよりも安く!!」と掲げられており「万一、1円でも高い
場合はご相談ください」と書かれています。いわゆる「最低価格保証」を
行なってるお店なわけです。だから安心してそこに行きました。
でもどうやら現実はそうはいかないようです。

電話機売り場は、パソコンやテレビなどと比べると単価が低いためか
あまり店員が見当たりません。仕方なく店員を呼びに行き、
お目当ての電話機について尋ねることにしました。
値段は広告の品ということで、チラシに載ってる通りが書かれてあります。
聞くと、やはりその値段で変わらないと言います。
それではと、他店のチラシを取り出し、尋ねました。
「こっちはほら、この値段でここよりもずっと安いですよ」と。
それを見てどこかへ確認に行く店員。戻ってきて言うには、
「このチラシのは日替り商品なので、対象外です」と。
たぶんそう言われると思ったので、すかさずもうひとつのチラシを
取り出しました。じゃ、これは?日替りじゃないですよ。
「これは個数制限してあるので、これも対象外です」だそうだ。
もう一度念を押して聞きます。「これ以上、いくらかでも安くなりませんか?」
「安くなりません」ときっぱり言い切る店員。

これ以上押し問答しても仕方ないので、近くでユースケの面倒を見ていた
ジョン太を呼び寄せて相談しようと思いました。ここで買うべきか、
それとも売り切れの可能性のある個数制限の店に行くべきか?
まさにその一瞬の出来事でした。迷っている私を置いて店員が立ち去って
しまったのです。どういうこと、コレハ?

残された私は呆然としてしまいました。そして怒りは頂点へ。
確かに私も、頼みもしないのにしつこくつきまとう店員はイヤだけど、
用事があって店員をわざわざ呼んだわけですよ。そしたら買うのを決めるか、
今回は結構ですと、客が決断するまでは、店員はいるべきなんじゃない
ですか?客を置いて立ち去るなんてサイテーです。そんなのは接客の
基本中の基本だと思うのですが、違うでしょうか?

確かに電話機なんて高額商品に比べればたかが知れてます。
でもぞんざいに扱っていいわけがありません。だって、今回は
電話機でも、次は高額商品を買うかもしれないじゃないですか?
でもそのときはそこのお店では買わないでしょう。そんなものです。
仮にそこが一番安ければそれでもそこで買うかもしれません。
でもあのとき担当したあなた!あなたからは買いません。絶対に。

あのとき言わなかったけど、そこのお店のチラシはこうも書いてあった
はずです。最低価格保証の例外として「但し、処分品、限定品、当社
原価割れにあたる商品は原価までの販売とさせていただきます」と。
これは他店のチラシがもし安ければ、原価までは下げて価格対抗
しますということなのではないですか?お店に貼ってある値札が
原価であるはずがありません。そんなんじゃ商売になりませんからね。
多少とも利益を乗せてるはずです。だからチラシに書いてあることが
本当ならいくらかでも安くなるはず。それを踏まえてあのとき私は念を
押して聞いたのです。「これ以上、いくらかでも安くなりませんか?」と。
その答えが「安くなりません」だったので、これ以上この人に何を言っても
ダメだと思いました。と、まあここでこんなことを言っても仕方ないか・・。
たぶんそのお店もこんな人ばかりじゃないと思います。
接客態度の悪さや不誠実さはいずれ耳に届くものなので、
これ以上は書きません。

ただ「最低価格保証」というものをもっとよく理解して欲しい。
ここに来ればどこよりも安く買えるとお客さんが安心して
来店するための仕組みが「最低価格保証」です。
あそこでもなく、ここでもない、わざわざその店に足を運ぶ
お客さんのことをもっともっと考えてあげてください。

そうでなくても、ここまで安くしました、頑張りました、
というのが見えればそれでお客は納得するんです。
だったら次もここで買おうかと思うものです。

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2004.01.25

人間ドック(2日目)

人間ドック(1日目)に続いて、2日目を受けてきました。やっぱりつらかった。
もうしばらく人間ドックはいいです(←そうそう受けるものではない)。

先週の人間ドックでは各種検査を行い、2日目の検査はビッグイベントを
残すのみ。胃カメラと大腸検査です。これを受けるためには腸をからっぽに
しないといけません。つまり下剤を飲むわけです。これがまずツライ。
朝9時の検査開始に間に合うように3時間前から飲み始めます。
朝の6時ですよ。みんな寝てるのにひとり下剤を飲むために起きるツラさ。
分かります?そしてその下剤!2リットルもあるんですよ。
10分置きにコップ1杯分の下剤を飲みます。そうすると1時間も経つと
トイレに行きたくなります。それからは下剤を飲むのと、トイレに行くのとで
休むヒマもないほど。でもね、今回はわりと冷静でした。以前一度
人間ドックを受けた経験があるので、自分の体に起きる異変も了解済みです。
だから案外あっさりこの段階を終えることができました。

病院に行くといよいよ胃カメラです。まずノドの麻酔とやらで水あめ状のものを
2杯飲まされます。そして腕に注射をされて、ここからは意識が朦朧として、
後のことはよく覚えていません。でも痛いのはなんとなく分かるんですよ。
ノドから何かを挿入されてる感じ。

そして大腸検査。全く覚えていません。でも痛いのはなんとなく分かるんですよ。
腸をずんずん突いてるような感じ。ぼんやりとした私の頭では、水道のパイプが
詰まっててそれをパイプクリーナーが突き進んでるような、そんなイメージで
もう止めてくれと思ったような、思ってないような・・。
すみません、なにしろ意識が朦朧としてたもんで。

それが終わるとしばらくベッドで眠り、起きたところで検査終了。
こんなに書くとすごくイヤだったんだろうと思うでしょうけど、
実はそこまでヒドくは感じませんでした。以前一度受けたことがあるので、
ある程度痛さの予測ができていたせいもあるでしょうか?
でも終わるとホッとしますね。どんな結果が出るか、後は待つのみです。

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「江戸大博覧会」

先日、北九州市立美術館分館で行われてる「江戸大博覧会」に行ってきました。
特に江戸時代が好きだとかいうのではないのですが、エレキテルやからくり人形
など面白そうなものがいっぱい展示してあるようで興味をそそられました。
もともとこれは国立科学博物館で去年の夏に行われた展示会の内容のようです。
なかなか東京に行く機会がないので、こうやって遅くなっても見られるというのは
嬉しいことです。そういう意味でも北九州市立美術館分館の存在は大切です。
※北九州市立美術館分館について以前書いた内容はこちら

「これがエレキテルか~、このからくり、弓弾くんだって~」など、ほとんど子供の
ようにはしゃいでしまいます。だって、楽しいんだもの。
それにしても江戸時代の人たちの好奇心には驚かされます。日本の地図を描いた
地図絵皿など、やはり人間の好奇心というものはいつの時代も尽きることはないの
だと実感しました。江戸時代のモノづくりをテーマにしたこの展示内容は、
今の時代にも通じる興味深いものでした。

そして昨日NHKで19:30から、このからくり人形の番組がありました。
土曜特集「大競演・からくり人形」というものです。
実際にからくり人形が動く様子がたっぷり見られました。
詳しく解説もされてたので面白かったですよ。

テレビを見ながら思ったのですが、今回の「江戸大博覧会」に行かなければ
このNHKの放送も見なかったことでしょう。そう考えると体験するというのは
大切なことですね。いろんなところに足を運び、体験するということは、
それまで気が付かなかったものが見えてくることにもつながります
体験は、好奇心の入口への第一歩というところでしょうか。

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トラックバック

先日、パムゾウさんからこちらにトラックバック出来ないということを
聞きまして、今度はこちらからトラックバックしてみます。
なぜ出来なかったかはすみません、私にも分かりません。
トラックバック受け付ける設定にしてるのですが・・。

私のblogは@niftyのココログというもので、もともとTypePadをベースに
してるらしく、パムゾウさんのMovableTypeとは相性良いはず(どちらも
開発してるところは一緒)だと思うのですが、なぜでしょう?
分からないことがまだまだ多すぎます。

blogの最大の特徴がトラックバックだとは良く言われることですが、感覚的に一番
分かりにくいのもこのトラックバックです。習うより慣れろという言葉もあることだし、
どんどんトラックバックやってみます。失敗したり、知らずにマナー違反するかも
しれないけど、そのときは教えてください。直すようにしますので。
これからもよろしくお願いします。

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2004.01.23

NR?

「NRって何?」と聞いたのはもうしばらく前のこと。
会社のホワイトボードの出先を書く欄に書いてありました。
新しい得意先か?それとも得意先の会社名を略したものか?
他の人が教えてくれました。「ノーリターンのことですよ。直帰です。」
「あ~、ノーリターン(No Return)でNR。なるほどね~、直帰ね、直帰。」
と答えたものの、何かひっかかるものを感じました。

それから程なく、その人のマネして「NR」と書く人が出てきました。
それも一人だけじゃなく、何人も。「直帰」と書くより抵抗がないようなのです。
確かに「直帰」と書くのはなんだか心苦しい。外で遊んでると思われるかも
しれないし、本当のところいつ帰ったかも分からないわけだし・・。
でも「NR」と書くと、あら不思議。なんだかカッコイイもののように思えませんか?
「NRか~、じゃ、しょうがないね」となぜだか納得してしまいそうです。

でもね、私はあんまり好きじゃないです。逃げですよね、これって。
英語やカタカナ言葉を使うと同じ事言ってもハクが付くような気がするのは
日本人の悪い癖です。この場合は英語でごまかしてるような気がするのです。
直帰なら「直帰」と、男らしく(日本人らしく?)日本語で書けばいいじゃない
ですか?

という私も同じようなケースがあったので告白します。
仕事が忙しく、どうしても目上の人に頼み事をしなければいけない事態が
起こりました。翌朝早起きして、荷物を得意先まで持っていかなければ
いけなかったのです。頼み下手な私がなかなか言えずに、思わず口をついて
出た言葉がコレでした。「すみません。デリバリーお願いします!」

デリバリー・・。なんてカッコイイ響きなのでしょう。
「持って行ってください」のひとことが言えずごまかしてしまいました。
「おっ?デリバリーか。イイよ」と気持ちよく引き受けてくれたけど・・。
私はちょっと反省してます。

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2004.01.22

白野江植物公園

冬ボタンが満開と聞き、門司にある白野江植物公園に先日行ってきました。
雪囲いをしてある冬ボタンは風情があって良いですね。これで本当に雪が
降ってたら言うことなしなんだけど、その日は残念ながら雪はなし。

白野江植物公園は北九州市で唯一の花木園だそうです。
一年を通して四季折々の花が楽しめ、桜が咲く頃は花見スポットにもなります。
でも私がお勧めするのはこの寒い時期。桜などは他にも有名なところがあるけど、
雪囲いしてある冬ボタンはこの辺りではここでしか見られないからです。
北九州に住んでる人なら一度は足を運ぶ価値あり。

そういえばユースケが生まれる直前にもここに来たことがあるんですよ。
なんと生まれる4日前!けっこうキツイ傾斜も歩いたりして、今考えると
ジョン太に無茶させちゃったなと反省してます。でもそんなわけで思い出の
場所でもあるんですよね。2月の終わり、そのとき寒ザクラが咲いていました。

「冬ボタン」
fuyubotan.jpg

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2004.01.19

「聞く力」

先週読んだ西日本新聞の記事に面白いのがあったので紹介します。
と、書いたもののweb上で探すけど見当たりません。
コミュニケーションとしての「聞く力」を各界有識者に聞くというもので、
「聞く力 ~コミュニケーション」というシリーズです。
その1回目で斎藤孝が書いたものが面白いんです。
※斎藤孝の本を私は読んだことないのですが、「声に出して読みたい
日本語」などがベストセラーになってます。

この回で斎藤孝が書いたものを全文引用したいぐらいなのですが、
そういうわけにもいかないのでかいつまんで書くことにします。

 「っていうか」という前置きは自分の話だけをしたい者同士には便利な
 言葉だけど、社会に出ると「あなたの言っていることには関心ありません」
 というメッセージと受け取られて嫌われる。

 話をしている人を「ボールを持った状態」と考えると、自分だけ球を
 持っていてはゲームが進まないのは当然で、何人かで球を回すから
 こそ面白い。

まだ色々なことを書いててどれも興味深かったのですが、私はこの
「ボール」の話が面白かったです。会話が弾むとなぜ楽しいかが、
これで分かります。相手の話をよく聞いて(ボールを受け止めて)、
会話をつなげる(ボールを投げる)ということですね。これがポンポンと
つながれば楽しいし、相手に投げ返すだけではなく、他の人に球を
うまく回すことが出来ればなお面白い。それは難易度が上がるから
ですね。会話というのはみんなで成立させるゲームのようなものです。

でも、こうも書いてます。

 相手の言葉じりだけをとらえて反応してしまう人はたくさんいます。
 要旨を取るということが今ないがしろにされているんじゃないでしょうか?
 素直に相手の言いたいことの要旨を取る-こうした「やわらかく聞く」と
 いうことがもっと意識されていい。

最後に斎藤孝はこんな言葉で結んでいます。

 自分の話したいことを相手の文脈に乗せていく「沿いつつずらす」技が
 対話には必要ですね。

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2004.01.18

人間ドック(1日目)

人間ドックを受けてきました。全部終わるのに2日掛かります。
昨日が1日目。次は今度の土曜日に2日目を受ける予定です。

実は1年半前に一度人間ドックを受けたことがあります。
ジョン太と一緒に受けました。私は仕事が激務なのでどこかおかしくなって
ないか一度詳しく見てもらうため、ジョン太は仕事を辞めて会社の
健康診断が受けられなくなったため。近くの個人病院に人間ドックの
コースがあることを知り、一緒に受けました。かなり詳しく見てもらえ
結果をファイルにしてもらい説明も聞けてかなり満足しました。
でも検査がけっこうキツかったんですよね・・。

毎年人間ドック受けようと言ってたのに、気がつくと今回、ジョン太は
私の予約だけ入れてました。ジョン太の分がない。聞くと「今回は私はいい」
とのこと。やっぱり検査がキツかったんだなぁ。で、俺だけかい?

なんの検査がキツいかといえばまず、5回もある採血と採尿です。
サイダーみたいなのを飲まされ、その後30分置きに採血と採尿を
します。5回も採血をすれば両腕の絆創膏の跡が痛々しいほどに
なります。それと採尿。5回も出らんちゅーに。前日夜9時以降は
絶食してるからなおさらです。

それと体力測定もあり、エアロバイクを漕がされます。
これは私は大丈夫なのですが、ジョン太にはツラかったようです。

でも一番キツいのは2日目です。それが胃カメラと大腸検査。
そのために腸をからっぽにしないといけないんです。
人間ドックは朝9時からですが、その3時間前から下剤を
飲まなければならないのです。だから朝の6時には起きて
始めるのですが、2リットルの下剤を10分置きにコップ一杯分
飲み続けなければいけません。あんまりおいしいものじゃないし、
吐き気がしてだんだん気持ち悪くなります。だいたい2リットルも
飲めんでしょーが!と、そうこうしてると下剤の効果が出始め、
トイレに駆け込むことになります。吐き気を抑えて下剤を飲み、
トイレに駆け込み、また下剤を飲み・・の繰り返し。最後のほうは
なぜ俺はこんなことをしてるのかと自分を責めてしまいたくなります。
下剤を飲むのが一番ツラいです。

あ~こうやって書いてるとだんだんイヤになってくる。
誰か励ましておくれ。

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BSデジタル

新しいテレビを買って1週間。おかげさまで快適な生活を送っています。
っていうか、前のテレビが壊れてて、見ててストレスが溜まってたから
なんですが・・。ユースケはテレビが届いたのが嬉しかったらしく、
「新しいテレビきた。はいびじょん」とどこで覚えたのやら言っております。

テレビを注文してからふと、もしかしたらBSデジタルが見られるのでは?
と気づきました。私の住んでるマンションは集合住宅用のアンテナで
衛星放送対応です。だから前のテレビでもNHKのBSはOKでした。
新しく買ったのは地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンテレビなので、
当然NHKのハイビジョンのチャンネルは見られるようになるだろうと
思ってました。ひょっとしたらBSデジタルもイケルのではないかと
気づいたときはちょっとドキドキものでした。問題は集合住宅用の
アンテナがBSデジタルの電波を拾ってるかどうかだけ。その辺よく
分からないので、実際に来るまで期待と不安で待ち遠しかったのです。

そしたらBSデジタルちゃんと見られるじゃないですか!感動ものです。
一気にチャンネルが倍近く増えました。ケーブルテレビに入ったわけ
じゃなく、テレビを買い替えただけなのに、こんなに見られるなんて!
BSデジタルは嬉しい誤算でした。

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2004.01.12

テレビの買い替え方程式

先日、テレビを買い替えるために家電量販店に行きました。
我が家のテレビ(12年もの)が壊れる寸前なのです。
(詳しくは以前書いたので読みたい方はココをクリック!)

本当はテレビを買い替えるタイミングとしては今年の夏以降を
考えていたのですが、どうやらそこまでテレビが耐えられないようです。
なぜ夏以降なのかといえば、今年の夏はオリンピックがあるからです。
これに合わせて家電メーカーが、液晶やプラズマなどの薄型テレビを
一気に売り込もうするのは確実です。その頃には私にも頑張れば手が届く
価格帯になるかもしれないと思ったのです。もう一つの理由は
地上デジタルが一部地域で放送開始されてその頃には半年になるから、
対応テレビも充実しているでしょう。テレビを買い替えるなら
今年の夏以降がタイミングとしてはベストのはず。でもその前に
テレビを買い替えなければいけないなんて!
なんとも悩ましい問題です。

テレビに掛けるお金はいくらぐらいが妥当なのか?
最近のテレビを見てると分からなくなります。
ブラウン管なら5~10万円ぐらいでも買えるのに、液晶やプラズマに
なると30~50万円ぐらい出さないと買えません。このギャップの大きさには
驚くばかりです。ブラウン管テレビは大きくてジャマになるので、我が家でも
液晶やプラズマなどの薄型テレビが欲しいのですがとても手が出ません。

テレビに掛けるお金は、テレビの1日の使用時間と想定使用年数で
決まるのでしょうか?テレビをよく見る人とそうでない人は当然
掛けるお金が違うでしょうし、高いテレビを長く使うか、安いテレビを
短期間と割り切って使うかでも変わってくるでしょう。広い部屋に引越しを
すれば大きなテレビが欲しくなるし、でも当分狭い部屋で暮らすなら
ブラウン管テレビの大型はジャマになる。引越しがあるなら、いつ頃
なのかも考えなければいけない問題です。テレビという高い買い物を
することは、自分のライフスタイルを見極めたり、未来の暮らす姿を
想像することに他ならないことだと痛感しました。

そこで私の結論はこうです。
テレビは我が家でも重要ですが、30~50万円も出して薄型テレビを
買おうとは思いません。ブラウン管テレビで十分です。引越しは
いつあってもおかしくない状況だけど、おそらくまだ2~3年は
今のままでしょう。お世辞にも広い部屋じゃないので、あんまり大きな
ブラウン管テレビを買うと将来は良いかもしれないけど現状はストレスが
溜まりそうです。そこそこの大きさがあれば十分です。ただしテレビは
今後映像メディアの中心となると考えられてます。地上デジタルなど
のデジタル放送だけではなく、パソコンとの連携も進むだろうし、
ビデオ・写真・音楽などをコントロールする機器にもなると言われてます。
だから機能は将来性のある高性能なものが欲しい。
と、そんな感じで機種を絞り込んで決めました。

実はもう買っちゃったんですよね。家電量販店の初売り特価で。
今日届く予定です。楽しみ~。

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2004.01.11

必要十分

先日、電話機を買い替えるために家電量販店に行きました。
とりあえず情報収集しようと実際の電話機を見て回り、
カタログをもらって家に持ち帰り見てみました。
どれを選べばいいかきっと迷うだろうなと思ってたのですが、
なんとあっさり決まってしまいました。私がいいなと思えるものが
ひとつしかなかったからです。これはどういうことなのでしょう?

私が求める固定電話の条件はただひとつ。「分かりやすさ」です。
多機能や高性能である必要はなくて、分かりやすくて使いやすければ
それでいいんです。具体的にいえば、余計なボタンがなく、押しやすく
大きなボタンであること。留守電機能があること。それとコードレス。
登録した電話番号がすぐに呼び出せる十字ボタンなどは、子機に
ついてると、子供が間違って掛けてしまう心配があり無いほうがいい。
これで私には十分です。ふつうに電話を掛けたり受けたりできれば
これ以上の機能は必要ありません。

そういった視点で各メーカーのカタログを見ると1機種しか見当たらない
んですよ。びっくりです。私の求める条件ってそんなに特殊なものじゃ
ないと思うのです。カタログを見て思ったのはやはり多機能・高性能を
うたったものが多いこと。そうでなければシンプルな電話ということで
留守電もなければコードレスもない大昔に使ってたようなものしか
ありません。

電話の主役は固定電話から携帯電話に変わりました。
それなのになぜ固定電話が多機能・高性能を競わなければ
ならないのでしょうか?固定電話は電話料金が安いという点で
存在し続けるだけなら、求められる機能は自ずと限られるはずです。
多機能や高性能といったものは、携帯電話にその立場を譲ればいいと
私は考えます。多機能・高性能を使いこなすのは大変なんです。
固定とケータイ両方に頭を使わなければいけないなんてうんざりです。

私は持っててホッとする商品が欲しいんです。留守電もコードレスも
ない非現実的な「必要最小限」ではなくて、これだけあれば事足りる
という「必要十分」なもの。これってこれからの時代に重要な
キーワードになるような気がします。

「多機能・高性能」と「必要十分」という2つのベクトルがこれから
存在していくのではないでしょうか?電話というカテゴリーで
固定電話と携帯電話が存在するなら、固定は「必要十分」で
ケータイは「多機能・高性能」という具合です。
同じカテゴリー内でダブってしまうような商品開発は消費者に無駄な
労力を強いることになるのではないでしょうか?
便利な生活を送るために逆に忙しくなってるという矛盾。
その原因はこういったところにあるような気がします。

※ちなみに私が欲しい機能は、ケータイから赤外線で電話番号を
送り、固定電話が受信するというもの。だってケータイの他に、
固定電話に電話番号登録するのは面倒だし、更新するのも忘れがち。
だったらケータイに登録した電話番号が使えたら便利なんだけどな~。

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2004.01.08

年賀状が一段落したら・・

年賀状のやりとりもようやく一段落しました。
年賀状って楽しいですね。遠くに離れていても、年賀状の
やりとりをするだけの関係になっても。
ちゃんと近況が分かるし、見てて晴れやかな気持ちになります。

そんな年賀状ですが、やりとりが一段落したら、
私にはやらなければいけないことがあります。
それは住所録の更新です。私は大学時代のサークル仲間の
住所録を管理する役目を仰せつかっていて、私の知ってる先輩・後輩
約50名ほどの所在を知らなければなりません。
これがけっこう大変なんですよ。年末に最新の情報に更新したと
思ったら、引越しをしてたことが貰った年賀状で判明したりとか・・。

住所録を作成してから5年以上経ちますが、その間の変更は
かなりなものです。引越して住所が変わったり、メールのアドレスが
変わったり。変更した履歴を残してるのですが、それを見てると
いろんなことが分かります。あ~あの人はこの頃転勤したなぁとか、
結婚したなぁとか。まさに「人に歴史あり」ってところですね。

それと同時につくづく思うのは「人は動く」ということ。
50人ぐらいいれば、必ずどこかで人は動いているという事実。
1年間誰も何も変わらないなんてことはありえないということを
知りました。人は常に動いてる。だからこそ、みんなはみんなが
どこにいるか知りたがっている。大変だけど頑張ります。

※ホントはネットの、メンバーだけが見られるページで
各自が住所などを更新するシステムが一番合理的なんですよね。
実際やろうと思えばすぐにでもできるんだけど、みんなに声を
掛けて徹底できるかどうかは疑問。当面は今まで通り誰か(私)が
まとめるしかないでしょうね。

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2004.01.06

去年やり残したこと

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

さっそくですが私には去年やり残したことがあります。
買ったまま読まずにいる本がたまってるのです。
いわゆる積読(つんどく)です。このままではせっかくの本が
もったいないのでここに書くことで自分にプレッシャーを
与えようと思います。

「プラネタリウムのふたご」いしいしんじ
「手紙」東野圭吾
「誰か」宮部みゆき

どれも読みたくて買ったはずなのに時間がなくてまだ読めてません。
私に今一番必要なのは「時間」です。小さい子供がいるご家庭なら
きっと分かってくれるはず。子供が起きている間は何かを集中して
やるのってホント難しいんですよ。ネットなんかもそうですね。
話がそれてしまいましたが、年も明けたことだし気持ちも新たに
読書に励もうと思います。でもひとつ問題が・・。
ジョン太が先に読んでるんですよね。私が買ったのに・・。

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