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2004.01.30

ユースケ2歳11ヶ月

1月27日付の読売新聞のコラムにこんな短歌が紹介されていました。
 
 歌人の河野裕子さんに、親であることの至福の時間を詠んだ一首がある。
 「しつかりと飯を食はせて陽(ひ)にあてしふとんにくるみて寝かす仕合せ」

この後コラムは、「歌の心が通じにくい世の中である」と続くのですが、
私はこれを読んでこの短歌に惹きつけられてしまいました。
なんて当たり前のことなんだろう。でもなんて的を得た言葉なのだろうか、と。

いっぱい遊んで、いっぱい泣いて笑って、そしてスースーと軽い寝息を立てて
眠る我が子を見るのは、親の特権です。すくすく育ってくれたことの感謝と、
育てた親としての誇らしい気持ちとが、この歌を詠んで感じられ、自分の
気持ちと重ね合わせてしまいました。この歌のように、難しいことは何もない。
ただこうしてここに無事でいることが何よりも幸せ。

来月ユースケは3歳になる。

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