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2004年5月の11件の記事

2004.05.30

蛍を見ました!

我が家から歩いて10分ほどのところにホタルを
見れる場所を発見!見てきました。感動しました。
あれがホタルなんですね。

ホタルが見られる場所を知ったのは、花見の帰りだったから
4月の初めだったと思います。家までの帰り道、いつもは
通らない路地を歩いて帰っていると「ホタルの里」という
立て札を見つけました。小川と草むらがある小さな場所で、
こんなところでホタルが見れるのかなあと、ジョン太と
話したのを覚えていました。

我が家は繁華街まで自転車なら10分程度で行ける便利な
ところにありながら、すぐそばには山があり自然に恵まれた
場所でもあります。でもまさかホタルまで見られるなんて!

ホタルを見に行くのは大変ですよね?雑誌で紹介されてる
ような有名な場所は、たいてい山あいの川沿いなので行く
までが大変だし、他に目的があればいいけど、ホタルを
見に行くだけだったら夜まで待たないといけないし、
見終わってから帰るのも遅い時間になります。そんなわけで
私もホタルを見に行ったことがありませんでした。
いや、考えてみれば本物のホタルを見た記憶がありません。
だから感動もひとしおです。

ホタルって、ふわりふわりと浮かぶように光るんですね。
明滅を繰り返しながら漂うホタルの群れは幻想的です。
私はホタルについていろいろ勘違いをしてました。
写真で見るホタルは乱舞してるような光の帯で表現されてる
ことが多く、早いスピードで飛んでるようなイメージが
ありました。でも実際は近くを飛んでいれば、両手でそっと
包んで捕まえられそうなほどゆったりとしたものでした。
それとホタルは夏のイメージだったけど、実際は5月下旬から
6月中旬までで、そんなに早い時期とは知りませんでした。
ホタルの成虫の命はわずか1~2週間。北九州は今週末から
来週にかけてがホタルの見頃を迎えると新聞に書いてあった
ので、以前見つけた近所の「ホタルの里」に行くことにした
わけです。ジョン太とユースケを連れて、そぞろ歩いて。

ホタルが見られる絶好の条件は、曇っていて月明かりがなく、
蒸し暑く、風のない、夜8時~9時ごろだそうです。
まさに今夜がその条件にぴったりでした。
そんな近所でホタルが見られるなんて、私もジョン太も
半信半疑だったのですが、実際見てみるとその光景は
夢のようです。ユースケも初めて見るホタルに喜んでました。
ずっと見てても飽きず、名残惜しかったけど、来年もまた必ず
ホタルを見に行こうと決意して家路に着いたのでした。

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2004.05.28

言葉を尽くす

言葉について考えることがよくあります。
「良い文章」と「上手い文章」についても。
この2つは似ているようでたぶん違います。
「上手い文章」は書けなくても「良い文章」なら
誰でも書ける、私はそう思っています。

そもそも私たちはなぜ書くのか?なぜ書きたいと思うのか?
それは自分の想いや考えを誰かに伝えたいからでは
ないでしょうか?もしそうなら「良い文章」とは、自分の想いや
考えが相手に伝わる文章ということになります。

私はいつも書くときにこんなことを考えてます。
頭の中で考えていることがそっくりそのまま取り出せたら
どんなに良いだろうか、と。自分の感じたことが100%
ストレートに伝わるなら、きっとそれを読んでくれる人も、
私と同じように感動したり驚いてくれるはず。
一緒にその想いを共有したいのです。
そうなるためにはどうしたら良いか、そればかり考えています。
「上手い文章」を書こうなんてのは二の次です。

では「良い文章」はどうしたら書けるのか?
実はそんなに難しいことではありません。
「分かりやすく読みやすい文章」を書く気持ちがあれば大丈夫です。
相手に伝わる文章とはすなわちそういうものではないでしょうか?

でも、ここで勘違いしたらいけないのは100%相手に伝わる
文章など存在しないということです。あなたが私でないのと同じ
ように、考えていることが100%そのまま相手に伝わることなど
あり得ません。ただ少しでもそれに近づくようにすることはできます。
この文章でちゃんと伝わるだろうか?とか、もっと別の表現のほうが
伝わるだろうか?など。そうやって推敲することで、自分の想いや
考えを忠実に表現しようとすることはできます。それが大切なのだと
思います。格好つけたり、誇張したりする必要はありません。

ところで「上手い文章」とはどういったものでしょうか?
私は「上手い文章」とは「的確で簡潔な文章」だと考えます。
10あるものを語るのに、10は書かずに、残りは行間から
想像させる、そんな文章です。ただ、そんな才能はなくても
相手に伝わる文章は書けます。書こうとすることはできます。
例えば同じことを書こうとしても「上手い文章」を書く人なら
たった1行で表現できるかもしれません。でもそうじゃない人だって
言葉を尽くせば、同じことを表現できるはずです。
原稿用紙何十枚になったって構いません。課題図書の読書
感想文じゃないんだから、制限なんてありません。過不足なく、
自分の想いや考えを伝える努力をすること、これが大切なのだと
思います。そこから先は、読む人にすべてを委ねるしかありません。

100%そのまま相手に伝わることはあり得ません。
50%しか伝わらないことだってあるでしょう。
でも、もしかしたら120%伝わることだってあるかも。
自分の想いや考えが、響きあい共鳴して、ふくらみ大きくなる。
そんな幸せな出会いが待ってるかもしれません。

私は言葉の力を信じます。

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2004.05.26

東京子連れ家族旅行

先週の土曜日から2泊3日(月曜日有給取得)で、
東京へ家族旅行してきました。

実は私は就職してからの7年間東京で働いてたので、
今さら東京という感じだし、ジョン太は九州生まれの
九州育ちだけど、東京には何度か行っててなぜか私より
詳しい(私が知らないだけ?)。そんな私たちがなぜ
東京に旅行するかというとちゃんと目的があるのです。
その目的とは・・。

1.学生時代の友達と会うこと
2.東京ディズニーランドに行くこと
3.三鷹の森ジブリ美術館に行くこと

以上、3点です。
学生時代の友達とは、東京に行くたびに会ってるし、
ディズニーランドも何度か行ってるから、初めてなのは
ジブリ美術館だけです。それでも今回東京行きを決めたのは
ユースケがいたからです。3歳になったユースケが楽しめる
だろうと思って決めたのです。そして3歳になったユースケを、
私の友達に会わせたかったのです。ああ、それなのに・・。

出発前日の夕方、ユースケが急に熱を出してしまいました!
翌日早朝には飛行機に乗らないといけないので、あわてて
夜間の救急センターに連れて行きました。40度の熱は
あったけど、ひどくはないという先生の言葉にホッと一安心。
薬を出してもらい、なんとか出発することができました。
旅行なんてとんでもない!と一喝されたらどうしようと
実は内心びくびくしてました。ユースケの体調も心配だけど、
今さらホテルのキャンセルもできないし、友達だっていっぱい
集まってくれる予定で変更なんかできない。
今回は良かったけど、こうゆう時ホントあせりますね。

ただユースケも本調子じゃないため、東京にいる間は熱が
上がったり、下がったりしてました。元気かな?と思えば、
へばってる時もあり、思いきり楽しんでほしいという私たちの
願いは、やや空回り気味。私の友達とは、会う前に熱が出た
のでジョン太とユースケはホテル待機となり、私だけ出席と
なりました。

今回は天候も良くありませんでした。東京はこの土日、
5月とは思えない気温で冷え込み、ちょっと予想外でした。
服も重ね着するなど工夫したのですが、それでも体調の
優れない子供と出歩くのは大変です。いつもならちょろちょろ
勝手に走り回るのに、今回はずっと「抱っこ!抱っこ!」です。
もう君は重いのだよ、ユースケ君。ディズニーランドの
アトラクションからアトラクションを、抱っこしたまま
移動するのがどんなに大変なことか!君も大人になって
親になったら試してみるがいい!なんて言っても仕方ないか?
ユースケが悪いわけじゃないんだしね。

ここが旅行のツラいところ。日程が決まってるから、
体調が回復しなくても、悪化しない限りはスケジュールに
合わせて動くしかありません。無理はしたくないけど
無理してしまうっていうか・・。月曜のジブリ美術館では
天気も良かったし、ネコバスに乗ってはしゃいだりして
調子良かったものの、疲れのせいか途中から体調が悪くなり、
予定よりも早めに切り上げることにしました。

羽田で飛行機を待ってる間、なんだか私も調子が悪かったので
体温計で計ってみたら、なんと私も熱があることが判明!
ずっとユースケを抱っこした疲れと、旅行中ずっとユースケの
そばにいたからどうやら熱がうつったらしい。小倉に戻ると
そのまま夜間の救急センターに直行。親子で診てもらいました。
さいわい大したことないようで、翌日には2人とも治ってました。

救急センターに始まり、救急センターに終わる、
そんな家族旅行も珍しいのではないでしょうか?
家族で旅行するというのは楽しいけど大変ですね。
子供がいると予想もしないことが起きてしまいます。
でも、それも含めてきっと良い思い出になるのでしょう。

追伸:今度はジョン太が風邪を引いたようです・・・

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2004.05.17

映画 「ビッグ・フィッシュ」

ビッグ・フィッシュ
監督:ティム・バートン
出演:ユアン・マクレガー、アルバート・フィニー、ビリー・クラダップ


泣きました。でも悲しくはありません。見終わった後、
こんなに爽やかで優しい気持ちになれる映画なんて
そうはないのかもしれません・・。

主人公ウィルとその父エドワードの親子の物語。
おとぎ話のような荒唐無稽な体験談ばかり語る父エドワードは
みんなの人気者。でも主人公のウィルは、父が何ひとつ真実を
語ってくれないと、わだかまりを持っています。
ウィルの結婚があり、我が子の誕生を控えたある日、
患ってた父の容態が悪化したと連絡があり、ウィルは
父のいる故郷へ向かいます。父と子は分かりあえるのか?

大きな魚を釣りあげる話、未来を映すガラスの目を持つ魔女の話、
一緒に旅した巨人の話などなど、父エドワードが語る話はどれも
魅力的で、街の住人だけでなく、観客の心まで捉えてしまいます。
監督はティム・バートン。「シザーハンズ」などが好きだった人には
おすすめです。今回も素敵なファンタジーを見せてくれます。

父の最期の前に、ウィルは父を理解してあげることができるのか?
ウィル自身ももうすぐ父親になるわけで、自分の父親を理解しない
まま、生まれてくる我が子に対面したくはなかったことでしょう。
父エドワードの惜しみない愛情と信頼を、感じ取ることができる
なら、きっと奇跡は起きるはず。
未来を見たというエドワードは、ウィルにこう言います。
「めったにない死に方をする。それだけは言える」
それは何を意味するのか?心に沁みる物語です。

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2004.05.15

Tシャツアート

最近暑いですね。もう夏が来たかと思うくらい。
ユニクロでTシャツキャンペーンやってます。
「Tシャツを、もっと自由に、面白く。」とかいって。

でもそれなら私にも心当たりあるぞ。
ずいぶん前に、Tシャツアートをつくってみよう!と
友達と盛り上がったことがあり、実際に作品をつくって
Tシャツにアイロンプリントしたことがありました。
プリントしたTシャツはなくしてしまったけど、
原画は残ってるのでそちらをご紹介。
それでは作品NO.1。

「虎視眈々」
虎視眈々

↑これを着て海辺を歩けば、渚の視線を一人占め!
 サングラスをかければなお効果的。←本気にしないでください

続いて作品NO.2。

「渚で戯れる2人」
渚で戯れる2人

↑海辺で遊んでる2人の連続写真を
 アートっぽく加工して組み合わせたもの。

Tシャツって、アートを表現する一番簡単な媒体かも。
テーマも自由、表現も自由。誰でもつくれるし。
「Tシャツを、もっと自由に、面白く。」ってコピーは
自作Tシャツのためにあるようなものかもね。

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2004.05.13

終わりと始まり@<桜.BLOG>

<桜.BLOG>が終わったその夜、一人でパソコンの前に
座っていました。前日あたりからポツポツと<桜.BLOG>には
「ありがとうメッセージ」が掲載されるようになっていました。

そしてその夜遅く、仕事を終えて、<桜.BLOG>を見てみると
あんなにたくさんの「ありがとうメッセージ」が載せられてる
じゃありませんか!感激しました。みんなどれだけこの
<桜.BLOG>を大切に思っていたことか。だからこそ
たくさんの人が「ありがとうメッセージ」を書いたのでしょう。

夜中12時を過ぎ、うみさんのエンドロールが掲載されて、
<桜.BLOG>は終わりました。それを見て私は感動しました。
そこには延々と書き綴られた名前、そしてまた名前。
そうか<桜.BLOG>とはこういうものだったんだなぁと、
終わって初めて気がついたのでした。

<桜.BLOG>が残してくれたものが何だったのか、
私なりに書いてみたいと思います。

ブログを始めてもうすぐ半年になるのですが、始めた当初は
トラックバックというものがよく分からず、当然使わないまま、
狭い世界で記事を書いてた毎日でした。トラックバックって
相手の記事に勝手にリンクを張るイメージがあり、なんだか
気が引けるし、どれにしていいかよく分かりません。
そんな時<桜.BLOG>というトラックバック企画があると知り、
参加させてもらいました。これなら桜という共通の話題で
分かりやすいし、タイトルに「@<桜.BLOG>」という文字を
見かけたら、それはトラックバック歓迎のサインということで、
ためらわずにトラックバックできました。そうやって実際に
トラックバックしたり、されたりする中で分かってきたことは、
「トラックバックされると単純に嬉しい」ということでした。
迷惑なんかじゃないってことです。そしてその分だけ世界が
広がる。それが分かっただけでも参加して良かったと思います。

ただ個人的に、仕事が忙しかったので、トラックバックはしたけど、
なかなかコメントまで残すことができず、それが残念でした。
仕事も一段落したので、これからはどんどん遊びに行きたいと
思ってます。そのときはよろしくお願いします。

仕事が忙しかった関係で、期間中はみんなが書いた桜の記事を
楽しむ余裕が実はあまりありませんでした。自分の記事を書くのや
トラックバック送るのがせいいっぱい(笑)。<桜.BLOG>は
終わったけど、閲覧だけはできるので、これからまたゆっくり
桜を楽しむつもりです。それと参加者の方たちのブログは見た
けど、トラックバックだけで繋がってる人たちのブログまでは
見に行く余裕がありませんでした。うみさんのエンドロールに、
「トラックバックおよびMyClipで参加して下さった皆さま」の
一覧がまとめられていて、とても助かりました。
ここからまた新しい出会いがきっと見つかるでしょう。

<桜.BLOG>という企画は終わったけど、
私の<桜.BLOG>はまだ始まったばかりです。

P.S. トラックバックとは、人と人がつながることなのだと
  <桜.BLOG>は教えてくれました。

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2004.05.09

保育参観!

ユースケの幼稚園入園から1ヵ月。初めての保育参観に行ってきました。
日曜がちょうど母の日ということで、どうやら「おかあさん」の歌を
披露してくれるようです。
(ユースケがなにやら口ずさんでるっぽいので想像できる)。

今までまともに幼稚園での生活を見てなかったので新鮮でした。
園庭で遊ぶ子ども達の元気な姿。ボールを蹴ったり縄跳びしたり。
みんな思いっきり遊んでいます。幼稚園というのは社会生活の
第一歩です。お友達と仲良く遊ぶことができないといけないけど、
ユースケできるかなあ?2月生まれの年少さんは心配がいっぱいです。

クラスに入るとさっそく保育参観が始まりました。
まず母の日ということで、カーネーションをお母さんにプレゼント。
ユースケも先生からお花を受け取って、ジョン太に手渡します。
お!良い調子。続いてお歌の披露です。やっぱり「おかあさん」の歌。
先生がオルガンを弾いて、子ども達が大きな声で一生懸命歌います。
ユースケもちゃんと歌っている様子。いいね。いいね。
それから園でいつもやってる手遊びをやりました。
「げんこつ山のたぬきさん」とか。みんな楽しそう。
さて、そろそろ終わりかなと思っていると、先生が言いました。
「それでは作業着を脱いで、制服に着替えてもらいます」
「いつもやってることをお母さんたちに見てもらおうね!」と言って
みんな着替えに取り掛かりました。ここから大変なことが!!

みんな時間が掛かりながらもなんとか着替えています。
ユースケはうまくできずに泣き出してしまいました。あー。
ボタンを外したり留めたりがなかなかできないみたい。
こうなると悔しいようで、激しく泣いて手がつけられません。
みんな準備ができてこれからお外に行くというのに、
ユースケだけ取り残される事態になってしまいました・・。
「じゃ、あとから連れてきてくださいね」と先生から言われても、
ユースケはその後も泣き続け、しまいには私とジョン太を
追い出して、教室のドアを閉めて一人で立てこもろうとする始末!
大失態サラシテシマイマシタ。ははは。

後で先生に聞くと、いつもはこうではないとのこと。
出来ないながらも、出来ないときは先生にちゃんと言って、
手伝ってもらってるそうです。今日はお母さんがいるから
甘えが出たんでしょうねと言われました。ユースケの泣いた
ところは見たことがないらしく、先生もびっくりしてました。
そうかー。ユースケもユースケなりに頑張っていたんだなあ。
早生まれで出来ないことまだまだ多いけど、それもある意味
当然なんだよなあ。

教室の壁に子ども達が描いたお母さんの絵が飾ってありました。
ジョン太はユースケが描けるはずないと相当心配してましたが、
結果思ったとおりでした。人間の顔になってないよ、ユースケ!
出来ないこと多いと言ってもこれは・・。センスの問題か?
将来がちょっと心配になった参観日でした(笑)。

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2004.05.08

「エリック・カール 絵本の世界」

下関市立美術館「エリック・カール 絵本の世界」を見に行きました。
エリック・カールは「はらぺこあおむし」で有名な絵本作家です。
「はらぺこあおむし」はみんなから愛されてる絵本。
もちろんユースケもお気に入りの1冊です。
これは見に行かねば!と行ってまいりました。

美術館に行ってみると、子ども達がつくった「はらぺこあおむし」が
館内のいたるところに貼ってあり驚かされました。自由な発想で
のびのび描いた絵は微笑ましかったです。美術館というとお堅い
イメージを思い浮かべてしまいますが、ここは時々興味を惹く
展覧会をやってくれます。※ちなみに私たちが前回行ったのは
2000年に開催された「エミール・ガレ展」。

実は「はらぺこあおむし」以外にエリック・カールの作品は全く
知りませんでした。だから、絵本の原画が展示されて、
内容をちょっと紹介してるだけなので、続きが気になってしょうが
ありませんでした。で、どうなるの?教えて~!って感じです。

エリック・カールの絵本は、単純なお話だけど、子どもの心を
たちまちとらえてしまいます。ユニークでどこかユーモラス。
きれいな色使いに子どもは夢中になります。
すぐれた絵本ってホント魔法のようです。

エリック・カールの原画を見て、このきれいな色彩はコラージュ
されたものであることに気づきました。いろんな色に塗られた
紙を切り貼りして、仕上げにクレヨンなどで描き加えてるようです。
そうかだからあんなにきれいなのか!どーりで好きなはず。
マティスの切り紙絵とか大好きなんです。
コラージュって楽しそう。やってみようかな?

「子ども達がつくった はらぺこあおむし(とユースケ)」
harapeko-aomushi.jpg

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2004.05.06

「うみたまご」に行ってきました

ゴールデンウィークで実家(大分)に帰省してました。
「うみたまご」という水族館が出来たと聞いて、さっそく
行ってみようということになりました。しかし実際行ってみると
すごい人出!!実家からだと20分もあれば余裕で着くのに
その日は1時間ぐらい掛かりました。やっぱりGWだし、
オープンしたてで仕方ないのかな?着いてからも入場制限
してるようで長蛇の列!!少ない時間帯を狙ったけど、
それでも入場するまでに30分ぐらい掛かりました。ふ~。

「うみたまご」は今年4月1日オープンした大分の水族館。
マリーンパレスがリニューアルされたものです。といっても
建物は全く新しく、規模も以前に比べてずいぶん大きく
なってます。子どもの頃行ったことがあるマリーンパレスを
思い出すととても懐かしい気持ちになります。魚に芸をさせる
アトラクションの「魚の実験コーナー」や海女さんが水中に
潜って魚に餌付けをしたりなどしてました。子どもの頃の私は
これ以外の水族館を知りませんでした。だからこれが普通だと
思ってたけど、実は当時水族館に娯楽性を導入した先進的な
施設だったそうです。しかしそれを守ろうとするがゆえに、
時代とともにマリーンパレスが古くなっていったのも確かです。
だから「うみたまご」として生まれ変わった新しい水族館には
みんなが期待しているはずです。

残念ながら人が多すぎて、私自身は今回は存分に楽しむことは
できませんでした。魚を見にきたのか、人を見にきたのか?と
いった感じでした。あれだけ混雑してるのはそれだけみんなの
関心が高いということでしょう。でも新しい水族館は良いですね。
水槽のブルーがとてもきれいです。本当に海にいるようです。
それとタッチングエリアも広くて良いですね。ヒトデなんかは
どこでもありがちですが、ここにはちっちゃなサメなんかもいます。
隣にいたおじさんがいきなりガシッとつかんで持ち上げた時には
かなりびっくりしました(笑)。それとセイウチにも触れるようです。
「動物となかよくなる水族館」というキャッチコピーは
これからも大切にしてほしいなと思いました。

「うみたまご」はまだ生まれたばかり。みんなで育てて
大切な思い出を残せる場所になるように願っています。

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2004.05.05

高崎山に行ってきました

ゴールデンウィークで実家(大分)に帰省してました。
マリーンパレスがリニューアルされて「うみたまご」という
水族館が出来たと聞いて、さっそく行ってみようという
ことになりました。しかし実際行ってみるとすごい人出!!
「うみたまご」の後に高崎山に行くつもりでしたが、
予定変更して、高崎山から見ることにしました。

「うみたまご」と道を挟んで向かい側に高崎山はあります。
高崎山自然動物園はサルで有名な国立公園です。
現在約1200頭の野生のニホンザルが生息して、
2つの群れに分かれて毎日サル寄せ場にやって来ます。
今年3月末から、頂上のサル寄せ場まで「さるっこレール」という
ちっちゃなモノレールで行くことが出来るようになりました。

大分県人なら一度は高崎山に行ったことがあるものです(たぶん)。
そしてサルに追っかけられたことがあるものです(たぶん)。
私がまさにそれで、子どもの頃の怖い記憶がトラウマのように
なってます。なんせ野生のサルなので人間の思うように
ふるまってくれないのは当然です。ポケットに手を入れたら
えさをくれると思って飛びかかってくる?とか、近寄りすぎるな、
サルの目を見つめるなとか、いろんな注意事項があります。
子どもの頃、怖い思いをしてそれ以来高崎山には行ってません
でした。だから今回高崎山を訪れるのは30年ぶりぐらいに
なるでしょうか?ドキドキものです。

実際行ってみると、こんな感じだったっけ?とちょっと意外でした。
怖くないんです。こころなしかサルも友好的な感じ。
怖い以外何も覚えてなかったので、サル寄せ場にちゃんと
仕切りがあるのも今回あらためて分かりました。
※仕切りがあるといってもサルは自由に出入りできますが・・。
ほとんどがサル寄せ場にいるので、観光客の近くまで
サルがいっぱいいて怖いなんてこともありませんでした。
むしろ近くまでくるサルは微笑ましい感じまでします。
やっぱり仕草が可愛いですね。

帰ってから兄と話してて「高崎山怖くなかったよ」と言ったら、
そうだろうとの返事でした。やはり長年人と接してたら
野生のサルでも飼い慣らされるのかと思ったら意外な答えが・・。
「えさ売り場がなくなってただろ?」あ~!そうか!!
昔はえさ売り場があったんだ。だからサルも観光客から
えさもらおうとしてトラブル起こすことあったんだ!
今は観光客からえさをもらえないって分かってるから
ちょっかい出すこともないわけか。そうかそうか。
高崎山に昔行ってそれっきりになってる人は
また行ってみるのもいいかもしれません。
新しい発見があるかも。

【私が見つけた発見】
高崎山は自然がいっぱいでした。緑がきれい。
これだけで行く価値あるかもと思わせるほどです。
秋は紅葉がきれいだろうなあ。

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2004.05.01

HappyBirthday!と呼ばれて

私事で恐縮ですが、つい先日誕生日を迎えました。

いくつになっても誕生日の当日はそわそわするものです。
朝、ユースケを幼稚園に送り出そうとすると、ジョン太が
「ほら、パパに何か言うことあるんじゃないの?」と
ユースケに言います。「おめでと~」とユースケ。
どうやら練習したようです。これだけでじ~んときます。

そうか、ユースケが「おめでと~」なんて言えるようになったか!
1年前なら絶対無理だったもんなあ。年も取るはずだよ、
なぁんて思いながら、仕事も早く切り上げました。
家に電話すると、ユースケが出てまた「おめでと~」なんて
言うもんだからまたまたじ~ん・・。

家に戻るとジョン太お手製のバースデーちらしが待っていました。
バースデーケーキならぬバースデーちらし。我が家の恒例です。
みんなで一緒に仲良く食べました。

「バースデーちらし」
birthday_tirashi.jpg

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