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2005年6月の20件の記事

2005.06.28

踊るウィンナー

日曜日、ユースケがなにやら歌を歌っていた。
耳をすませて聞いてみると・・・。それは、
ちびまる子ちゃんの「おどるポンポコリン」でした。

「なんでもかんでも "ウィンナー"♪ おどりをおどっているよー」

それは"みんな"だろー。と思わず子ども相手に突っ込みました(^^)。

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紫陽花とユースケ

ajisai_to_yusuke

<紫陽花.BLOG>には載せなかった写真。
紫陽花をバックに記念撮影・・と思ってもじっとしてくれません。

手ブレしまくりの失敗写真だけど、ユースケの表情が楽しそうだし、
ユースケを追いかけるジョン太の手がちょこっと写ってたりして
それもまた楽しいので、やっぱり載せることにしました。

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2005.06.27

ミュージカルバトンのリレーを視覚化(2)

前回、バトンナンバーを提案しましたが、実はもうひとつ考えてることが
あります。それは場所の情報です。次にバトンを渡す5人の住んでる
場所が分かっていれば、もっと面白いことができます。

場所と時間、この2つの要素が特定できれば、ミュージカルバトンの
リレーを視覚化することができます。場所の情報は詳しいほど良いの
ですが、個人情報のこともあるので、そこは設定しだいです。
何県のどの辺りかまで分かれば十分かもしれません。
時間に関してはミュージカルバトンのエントリーを載せた時点で
バトンをまわす人はまわしてるから、その時間が分かれば十分です。

では、場所と時間が分かったとして、どんなことができるのでしょうか。
例えばミュージカルバトンのリレーをCGのアート作品にすることが
できます。想像してみてください。空に打ち上げた5本のバトンを。
打ち上げ花火のように上がった5本のバトンはやがて流れ星のように
次のバトンの持ち主の元へ飛んでいくのです。ここで視点を一気に
日本全体にまで拡大してみましょう。日本地図を想像してください。
自分が打ち上げた5本のバトンが日本各地に飛んでいく姿が見える
でしょうか?そうやって飛んできたバトンを受け取った人がまた次の
5本のバトンを打ち上げます。日本全国で打ち上げられるバトン。
このミュージカルバトン、海外のブログから端を発する企画だそうで、
それが本当なら視点を世界地図に変えても良いでしょう。

時間を早送りしながら、ミュージカルバトンの発生からその経過、
そして終息するまでを、CGのアート作品にすることができます。
場所と時間の情報さえあれば、難しいことではないと思います。
CGでつくれば、自分が見たいところを見たいようにグリグリ動かす
ことも可能かもしれませんね。時間も早送りだけではなく、
ゆっくり見たいところはスローで再生したり、視点を自由に変えて
世界地図から自分の住む街へ一気に近づいたり、頭上を飛び交う
バトンをくぐり抜けて、どこかの街へ向かうバトンと一緒に移動して
みたり、なーんてことができたら楽しいと思いませんか?
イメージが飛躍しすぎですか?技術的にムリですか?

すみません。でも想像が止まりません。
バトンが飛んでいった先をクリックすると、バトンを受け取った人の
エントリーが読めると面白いですね。そしてそのエントリーで
紹介してる曲やアルバムをクリックすると、音楽配信サービスに
つながってダウンロードできたら、これまた楽しいでしょうね。

以上、思いつくまま書いてみました。
今回のミュージカルバトンという企画が面白いと思ったのは、
ブログをしてる人の間でものすごい勢いで流行ったことです。
流行という現象を今まで視覚化できたことはありません(たぶん)。
このミュージカルバトンでは最初のルールさえしっかり決めていれば、
流行の発生から経過、そして終息までを視覚化することが可能でした。

今後、同様のバトン企画が出ることが考えられますので、
バトンナンバーと場所情報を盛り込むことをここに提案させてもらいます。

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2005.06.26

ミュージカルバトンのリレーを視覚化(1)

まずは質問。
テーブルの上に無造作に置かれた100円玉。
この100円玉の位置情報をA,B,C,Dの4つの
記号を使って表してください。

「『考え方』が動きだす(佐藤雅彦研究室のアニメーション・スタディ)」
というTV番組が今年1月3日放送されました。上の質問は「100円玉の住所」
というアニメーション作品で紹介されているものです。

では答え。
テーブルを4分割(縦に2等分・横に2等分)します。
4分割されたエリアをそれぞれA,B,C,Dとします
(例えば右上をA、左上をB、左下をC、右下をD)。
100円玉はどこかにあるはずです(例えばAの場所)。
今度はその100円玉のあるエリアをさらにA,B,C,Dで
4分割するのです。(例えばAの場所を4分割すると
AA、AB、AC、ADになります)。100円玉はやはり
このどこかにあるはずです(例えばACの場所)。
これを繰り返します。そうすれば100円玉の位置情報は、
例えばACDCなどになり、記号で表すことができます。

どうでしょう。面白いですか?面白いと思った方は
もう少しこのまま読み進めてください。

この「100円玉の住所」。実は木構造を持っています。
1つのものから2つに分かれるものを2分木(にぶんぎ)、
4つに分かれるものを4分木(よんぶんぎ)の木構造と
呼ぶそうです。この場合は4分木の木構造というわけです。
4つに枝分かれすることを繰り返します。

さて、ここからが本題です。
『Musical Baton』という企画がブログをしてる人の中であっという間に
広がりました。バトンを受け取った人は音楽に関する質問を答えた後、
次の5人を指名してバトンを渡すというルール。ここまで読んで勘の鋭い人なら
お気づきだと思いますが、これは5分木の木構造を持っています。

私がミュージカルバトンで興味を持ったのは、どこから発生して、どのような
経過をたどり、終息していくのか、ということ。私が受け取ったバトンは
全体から見て、どのあたりに位置してるかというのが知りたかったのです。

ミュージカルバトンで残念だったのは、その位置情報を特定するための
仕組みが出来ていなかったことです。例えばバトンを渡すときにただ5人に
渡すだけでなく、1,2,3,4,5というバトンナンバーを付けて渡したら
どうだったでしょうか?その場合、企画を考えた最初の人からバトンを
渡された5人が1、2、3、4、5という番号になります。例えば1という番号の
人から渡される次の5人は11、12、13、14、15となり、さらに11という番号の
人の次の5人は111、112、113、114、115という具合です。
バトンを受け取った時点で自分だけのバトンナンバーが確定します
(現実的にはほぼ同時にバトンが複数の人からまわってくることも多かったので、
一番最初の人だけ受け取るなど厳密なルール決めが必要ですね)。

バトンナンバーからいろんなことが分析できそうです。
例えば自分は第何世代に当たるかもすぐに分かります。
(例えば1342だったら4桁だから第4世代)
またA、Bというお互い知らない2人がいたとして、その関係もバトンナンバーから
たどることができます。上の階層をたどっていけば、2人には必ず共通の友達が
いるからです。(友達の友達だったり、さらにそのまた友達だったりという具合)
例えば1342ナンバーのA、1351ナンバーのBの2人だったら
上2桁が同じなので、13ナンバーのCという共通の友達(この場合は友達の
友達)です。同じような音楽の趣味を持ってるなあと思って調べたら、
意外と近い関係だったり、実はずっと遠い関係で共通の友達が
アメリカのジャックなんて人だったり・・、なんてことも分かるかもしれません。
バトンナンバーが実現したら面白いなと思うのは、数字のひとつひとつが
人の集まりであり、その数字のつながりが人のつながりを示していること。
数字を読み解くことで、いろんな関係が見えてきそうです。

ミュージカルバトンからいろんなことを想像してしまいました・・。

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2005.06.23

ミュージカルバトン

ちまたで噂の?『Musical Baton』
sora no sita *のHinaさんと
のんびりのblogⅡのYouyounonbiriさんから
まわってきました~。ありがとうございます。
バトン確かに受け取りました。

5つの質問に答えるというこのミュージカルバトン。
私の興味を惹く質問が1つだけあったので、
それ以外をまず答えさせていただきます。

・Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) :2.44GB

・Song playing right now (今聞いている曲) :なし

・The last CD I bought (最後に買ったCD) :ether[エーテル] レミオロメン

・Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人) :
 渡したい人のほとんどがもう渡ってるようなので私の分のバトンはここまで。

私の興味を惹いた質問はコレ。
・Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

ベスト5なんて考えてたら絞り込めないので、紹介したい曲を5つセレクト。
曲順なども考えて、こんなプレイリストをつくってみました。

~ TAO's SELECTION ~
1曲目:ヤングブラッズ 佐野元春
2曲目:春景色 レミオロメン
3曲目:冷たい頬 スピッツ
4曲目:Drawing Mr.Children
5曲目:空に星があるように BEGIN

各アーティスト1曲ずつ。1番好きな曲ばかり並べるのはメインディッシュが
ずっと続くようなものでお腹いっぱいになるので、バランスを考えました。
音楽的にどのように好きなのか語れるほど詳しくはないので、
音楽にまつわる記憶の断片をここに書いてみようと思います。

★1曲目:ヤングブラッズ 佐野元春

1985年の曲。当時見たプロモーションビデオの印象が
強く記憶に残ってます。代々木公園で行われたゲリラライブ。
カッコよかったです。周りに集まる観客がだんだんノリノリに
なって、不思議な高揚感がありました。

★2曲目:春景色 レミオロメン

ether[エーテル]というアルバムを最近よく聴いてます。
レミオロメンの曲は一度聴くとなぜか忘れられません。
気がつくと口ずさんでいることもしばしば。
ether[エーテル]の中でも一番好きなのがこれです。
この疾走感と切なさがたまりません。そしてその先にある希望も。
社会人になる前、卒業間近の不安定な気持ちを抱えたあの頃を
なぜか思い出しました。

★3曲目:冷たい頬 スピッツ

婚約して結婚するまでの半年間、この曲をよく聴いてました。
出だしが「あなたのことを深く愛せるかしら」なんですよね、この曲。
別にマリッジブルーだったわけじゃありません←私がなってどーする!
ただ結婚というものがピンとこなくて、子どもが生まれたとき2人の関係は
どうなるのか?とか、おじいさんおばあさんになったらどうなるのか?
なんてあれこれ考えてました。知り合って付き合うようになって、
TVドラマにあるような揉め事もなく、順調すぎる交際でした。
一度もケンカしたことないんですよ。ケンカするほど仲がいいって
言うし、一度くらい大ゲンカしたほうがいいのかな、でもケンカしようと
言うのも変だしなぁ、なんてくだらないこと考えてた頃の思い出深い曲。
で、結婚してどうだったかって?あの頃イメージしたとおりの毎日です。

★4曲目:Drawing Mr.Children

IT'S A WONDERFUL WORLDに収められてる曲。他にもっと好きなミスチルの
曲はあるのですが、これは一時期何度も聴き込んでた思い出の曲です。
数年前の年末、体が壊れてしまいそうなくらい仕事が忙しかった時期が
あって、そのときによく聴いてました。この曲にどれほど慰められたことか。
明け方疲れきって帰った心と体にこの曲は静かに沁み込んでいきました。

★5曲目:空に星があるように BEGIN

私が持ってる唯一のシングル。映画「私たちが好きだったこと」(1997年)の
主題歌に使われていました。映画の内容とこの曲の歌詞が響きあって
とても印象的でした。荒木一郎のオリジナルは知らないけど、
BEGINがカヴァーしたこのバージョンは味わい深くて大好きです。

ということで5曲紹介させていただきました。
よかったら一度聴いてみてください。

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2005.06.21

パープル&グリーン@<紫陽花.BLOG>

purple_green

柔らかな陽射し。それを受ける紫陽花。
木漏れ日の中の紫陽花も大好きです。

<紫陽花.BLOG>
私の参加エントリーはこれにて終了。

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2005.06.20

レッド&レッド@<紫陽花.BLOG>

red_red

まっかな紫陽花。雨上がりから一転晴れ間が見えました。
お日さまに負けないくらい輝いています。

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2005.06.19

ビビッド@<紫陽花.BLOG>

vivid

紫陽花の色は変幻自在。
なぜこんなに鮮やかな色なのでしょう。
くっきりと浮かぶ花の色。でもどこか優しげ。

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2005.06.18

トリコロール@<紫陽花.BLOG>

tricolore

何気なく撮った写真。
赤・白・青 3色の紫陽花が写っていました。

雨に濡れた紫陽花は本当にきれい。
今年も紫陽花の季節がやってきました。

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2005.06.17

筥崎宮あじさい苑

先週の土曜日、筥崎宮(はこざきぐう)あじさい苑に
行ってきました。紫陽花がちょうど見ごろを迎えてとても
きれいでした。明け方の雨が上がり、午前中は曇り空
だったけど、ときどき晴れ間も射し込む絶好の紫陽花日和。
雨に濡れた紫陽花を楽しむことができました。

福岡では筥崎宮のあじさい苑は有名です。
結婚前にジョン太とも一度訪れたことがあります。
結婚して子どもが生まれて、今回は3人での再訪です。
私は紫陽花の写真を撮るのに夢中になり、
ジョン太とユースケは東屋でくつろいでいました。

私がこのあじさい苑を好きなのは、ちょっとした森林浴
気分を味わわせてくれるからです。上を見上げれば
緑の木々が生い茂り、下を見渡せば紫陽花が一面に広がる。
日常ではあり得ないような光景です。
そんなに広いとは思わないけどよく手入れされています。
どこを見ても目に優しい緑色。そして青、赤、紫、白と
紫陽花の花の色がくっきりと浮かび上がります。

筥崎宮あじさい苑は110品種、3500株。
ここにいるだけで時間を忘れてしまいそうでした。

「筥崎宮あじさい苑」
hakozakigu

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2005.06.15

紫陽花のラブレター

福岡に紫陽花で有名な筥崎宮(はこざきぐう)という場所が
あります。ここにジョン太と結婚前に来たことがあります。
紫陽花を見ながら一緒に散歩しました。

デジカメで撮った紫陽花の写真にその時の感想を
添えた葉書を後日ジョン太に送りました。
今思い出すとあれはもうりっぱなラブレターですね。
こんな文章を書いて出したのですから。

「雨降りの日の紫陽花が好きだったけど、
 木漏れ日の中の紫陽花も好きになりました」

紫陽花の季節になるとあの頃を思い出します。

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2005.06.13

網戸の張り替え

網戸を午前中いっぱい掛けて張り替えました。
ユースケが「グッジョブ!」と言いました。

思いもかけない一言。ジョン太とふたりで大笑い。

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お月さまと雲

ユースケと過ごす夜の日課はお月さまを見ること。
ベランダに出て一緒にお月さまを探します。
この間なんかは「お月さまぁどこにいるの~?」と言い、
見つけると「あ、お月さま会いたかったよー」と大きな声で
呼びかけてました。けっこう恥ずかしかったです。

昨日の夜、私がソファで本を読んでいたときのことです。
ユースケは出窓から見えるお月さまを見ていました。
いっときあれこれ遊んでたようなのですが、また出窓に戻ると
「あ、お月さまがいなくなった!」とユースケが言います。
出窓に近づき確かめてみると、雲に隠れて見えなくなってました。
「いなくなったわけじゃないよ。見えなくなっただけだよ」と私。
でも今イチユースケは分かってない様子でした。

ソファに一緒に座り、手にしてた本を開いてみせました。
「パパがお月さま。ユースケはパパが見えるよね。でも雲がほら!」
と開いた本で顔を隠します。「ほら、見えなくなった!」
「そうかー」とユースケ。やっと納得したみたいです。
その後、お月さまと雲ごっこをしました。本で顔を隠して
右に左に顔を出して見せる度に、きゃっきゃっと笑ってました。

たわいもなく可愛い夜のお話です。

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2005.06.12

蛍ふわり

我が家から歩いて10分ほどのところにホタルを見られるところが
あります。情報誌には紹介されないような小さな場所です。
ここに去年ホタルを見に行きました(そのときの記事はこちら)。

今年もまたそこでホタルを見ることができました。
マンションの同じフロアに2歳の女の子がいる家族がいて、
最近知り合いになったので、ではご一緒しましょうと
今回はそのママと女の子、そして我が家で行くことになりました。

ユースケは自分より小さな女の子と手をつないで、
ちょっとお兄さん気取りです。ふたりはまるで兄妹のよう。
手をつないでおしゃべりしながら歩く姿は
「はじめてのおつかい」を見ているようで笑えます。

ホタルはふわりふわり飛んでいました。
近所の子どもたちがホタルをつかまえようと懸命になっています。
私たちは橋の上から見ていましたが、そこにホタルが一匹飛んできて
道端に着地しました。これはチャンス!と手のひらをホタルの上に
そっとかぶせると、ぼうっと手の中で光りました。ホタルが手のひらに
乗るのを待って、両手で包み込みます。ホタルつかまえたよ!と私。
ユースケと女の子が代わる代わる覗きこみます。うれしそうな顔!
そして両手を開いてあげるとホタルはまた飛んで行きました。
バイバイ、ホタルまた逢おうね。

なんだかユースケたちがうらやましくなりました。
私が子どもの頃はこんな近くにホタルが見られる場所はなかったし、
両親とも仕事で忙しくそれどころではありませんでした。
小さなときの経験はきっと大切な思い出になるでしょう。
私もこんな経験がしたかった・・、そんなふうに思ってしまいました。
でもいいのです。大人になって、子どもを育てながら、あのとき
出来なかった経験を今しているのですから。
子どもに戻ったように日々を楽しんでいる自分がいます。

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2005.06.11

タチアオイが天まで咲けば

tachiaoi

去年いろんなblogを巡っているとき、
偶然タチアオイの写真を見かけました。
空に伸びているタチアオイの姿と、そこで
語られてる言い伝えが印象的でした。

タチアオイの花が一番上まで咲いて上り詰めると
梅雨が明けるのだそうです。

ずっとそのことが記憶に残ってました。
丘を登った近くの公園にタチアオイが咲いていたので、
来年こそはてっぺんに咲くのを見届けたいと思いました。
夏が来る瞬間をこの目で見てみたかったのです。
そして今年もタチアオイが咲く季節がやってきました。

この写真はこの間の日曜日撮ったものです。
私の住む街ではきのう梅雨に入りました。
タチアオイの花がてっぺんまで咲くのはいつでしょうか?
夏が待ち遠しいです。

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2005.06.10

新しい公園づくり

小倉の繁華街に堺町公園という公園があります。
とても特殊な公園だと思うので紹介したいと思います。
どこが特殊かといえば、行ってみれば分かります。
公園の敷地の4分の1近くが削り取られ、
そこに大きな2階建てのプレハブ小屋が建ってるからです。
実はこれ、巨大な交番というか警官詰所なのです。

堺町公園は、今の小倉を象徴しているような公園です。
2年前の暴力団員によるクラブ襲撃事件は、小倉の市民に
とっては記憶に新しい事件です。これを受け、2年前の
12月に警官詰所が誕生。取り締まりが強化されました。

そしてもうひとつの動きは「堺町公園 水曜コンサート」。
明るい街づくりの一環として、1年前から始まりました。
市民に親しまれるイベントとして着実に成果を上げています。

小倉が抱える問題とその取り組みが、この堺町公園に
集約されているようで、とても興味深い公園です。

それでは、私からも提案させてもらいます。
新しい公園づくり、そして街づくりを。

「堺町公園 水曜コンサート」を見て思ったのは、
こんなに人が集まるんだなあということ。
平均すると200人ぐらいの人が集まってるようです。
これだけ人が集まるなら、他のこともできそうです。
例えば花壇を用意して、市民に開放するというのはどうでしょうか?

希望者には、花壇の小さなスペースを貸し出すのです(有料でも可)。
そうすれば、お昼休みに水をやりに自然とみんなが集まります。
週に1度程度、お昼休みにそれぞれの育ち具合を見ながら
講習会などやってみてはどうでしょうか?ここで活躍するのが
シニアボランティア。高齢者の方の知恵と経験がここで生かされます。
公園の花壇だけに限らず、家の庭やベランダガーデニングなども
相談できるかもしれませんね。私は植物を育てるのが下手なので
気軽に相談できる人がいるとどんなに助かることか。
業者やボランティアの方たちの手で綺麗に整備された花壇も良いけど、
「育てる公園」という考え方があっても良いのではないでしょうか?
そうすることで、高齢者の方とオフィスで働く人との交流も生まれる
のではないかと思われます。

そしてもうひとつの効果が、オフィスで働く人たちが外に出て
公園に集まることで、自然とそこでも交流が生まれることです。
世代や業種が異なる人たちが集まることで、地域が活性化される
のではないでしょうか?

今、おしゃべりの効用が見直されています。
 職場での雑談やおしゃべりを「インフォーマル・コミュニケーション」
 と呼び、積極的に推奨するオフィス作りが企業の間で広がっている。
(6月7日付の読売新聞「おしゃべりのススメ」より)

「社員の偶然の出会いが生産性を上げる」と紹介されていました。
「従業員のいろいろな知恵や知識が縦横に交わることで、新たな価値が
 生まれることがわかってきた」とも。
この記事は企業の話だけど、地域の活性化という視点で考えてみても
面白いのではないでしょうか?つまりそのためのスペースが公園です。
それが都市における公園の新しい役割なのかもしれません。
企業という縦軸だけで考えるのではなく、そこに地域という横軸を
加えることで、新しい価値が生まれてくる可能性があります。

考えてみれば、私たちは今までオフィスに閉じこもってたのかもしれません。
オフィスは例えて言うなら学校のクラスのようなものかも。
朝から夕方まで授業を受けるように、自由な時間はなかなか取れません。
でもお昼休みは校庭に出て遊ぶように、公園に出かけてみましょう。
新しい出会いが待ってるかもしれません。
そのための新しい公園づくりが始まることを期待して、
ここに提案を書かせてもらいました。

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2005.06.09

堺町公園 水曜コンサート

suiyoconcert1

小倉の繁華街にある堺町公園。ここで毎週水曜日の
お昼休みにコンサートが催されてます(5・6・9・10月)。
今年で2年目になり、北九州市消防音楽隊の演奏と
カラーガード隊の演技を楽しみに集まってくる人たちも
だんだん増えてきました。

suiyoconcert2

30分間(12:20~12:50)のミニコンサート。
無料ということもあり、お弁当を食べながら聴く人、
通りがかりに足を止めて聴く人などさまざまです。
曲目は5~6曲程度。毎回違うテーマで楽しませてくれます。

このコンサートが開催されるようになった経緯は、小倉の治安と
深い関係があります。明るい街づくりの成果は着実に現れています。


suiyoconcert3

私たち市民が毎週楽しく集える場所がある、
それがなにより嬉しいことです。

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2005.06.07

日曜・夕方・近くの公園

でも、この瞬間は今しか撮れない。

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2005.06.06

点景

「さよならは言わない主義」というエントリーを書いた後、
いつからそんなふうに思うようになったのか、
その原点とでもいうべき出来事があったことを思い出しました。
そのときの日記をこのblogにも再掲載します。

(以下原文そのまま)
2001年3月17日の日記
「点景」

得意先でいつもお世話になっている人の義理の母(奥さんのお母さん)が
亡くなったということで、先日そのお葬式に出席した。私の親戚筋ではなく、
会社関係としてお葬式に出るので、故人のことは何も知らない。
お寺に着くまで、亡くなった人の名前も分からないままだったという、
このテイタラクである。

亡くなられた方は高齢だったため、葬儀に参列する人たちもお年寄りが多い。
こういうお葬式というのは正直少しだけホッとする。やはり天寿をまっとうするに
勝るものはない。悲しいことではあるが、それが運命だったと、みんなが素直に
受けとめている雰囲気を、感じることができるからだ。

喪主の挨拶で、故人の生い立ちが語られるのを聞いて、
故人の一生を思い、冥福を祈った。

葬儀が終わり、出棺すると、集まっていた参列者は三々五々散らばってゆく。
その中で、2人のお爺さんが、私の記憶に強く残った。

一人のお爺さんが、もう一人のお爺さんに手を差し出し、
「元気でな!また逢おう」と言い、力強く握手をして別れた。

「ああ、かっこいいな」と私はそのとき思ってしまった。
きっと今の私なら照れて出来ないことだが、いつか気負わずにこんな言葉が
自然に言えたらいいなと思う。友とのつかの間の再会を喜び、そして無事を祈る。
気持ちの良い光景だった。

そしてそう思うと同時に、おそらくはこういった機会にしか再会できない皮肉さに、
しばし思いを寄せて寂しい気持ちにもなった。
春の風がこころなしか強い、そんな午後のことだった。

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2005.06.05

さよならは言わない主義

昨日は会社の送別会がありました。結婚退社する女性がいて、
さびしさもあるけどおめでたいという雰囲気の送別会。

2次会が終わり、これでお開きとなり、店の外でたむろする。
みんな彼女にお別れの挨拶をしては、三々五々帰って行きました。
そして私の番。私は彼女と握手してこう言いました。
「それじゃまたどこかで」

私はさよならは言わない主義です。縁のある人とは
またいつかどこかで会えるものだし、縁のない人とは
そこまでの関係でしかなかったのでしょう。
いずれにしても、それは私が決めることではない。
いつの頃からか、そう思うようになりました。

もう会えないと思ってた人にまた会えたことが何度あったでしょう。
年を重ねるとそんな経験をすることがあります。
もう2度と会うことはないかもしれないけど
「それじゃまたどこかで」と、この年になって
そう言えるようになりました。

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