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2005.10.08

10月6日はジョン太の誕生日でした。
当日のプレゼントは一輪挿しの花びんとバラ+α。

あらためてそのことについては書くつもりですが、
以前書いた日記をふと思い出し懐かしくなったので、
このblogにそれを再掲載したいと思います。

(以下原文そのまま)
2003年4月25日の日記
「花」

初めて人に花を贈ったのはいつのことだったろうか?
思えば花を贈るとき、そこには必ず伝えたい気持ちがあった。

花を贈る場面というと、不思議と男が女へ渡すところを思い浮かべてしまう。
女性は花が好きで、もらうと喜んでくれるからだろうか?
そうかもしれない。でもそれだけではないような気がする。
男の側にもきっと理由があるのだと思う。

子供のときは誰かに花を贈るなんて想像できなかった。
そんな恥ずかしいことができるかと思っていた。
でも気がつけば花を贈るようになっていた。
それができるようになったのは大人になったからだろうか?

伝えたい気持ちがあって、それを形にして贈りたい。
そう思う人は多いだろう。花でなくてもそれはできる。
でも花でしか伝えられない不器用な人間もいる。
それが男なのかもしれない。花が似合うのは女なのに、
男には花が似合わないのは分かっているのに。
それでも男は女に花を贈る。遠い昔から同じことを何度も何度も。
世界中のあちこちで、たぶん言葉が生まれる前の時代から。
馬鹿の一つ覚えのように。

男はロマンチックな生き物だというけれど、コミカルな生き物でもある。
花を贈る滑稽な姿を見れば分かるだろう。
だからどうかそんな姿を見たら優しく笑ってほしい。
しょうがない奴だなと。

花はいずれ枯れてしまうものだけど、気持ちを受け取ってもらえるなら、
想い出としていつでもその花を思い出すことができる。
人生の節目ふしめが花で飾られるのも悪くない。

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