« めざせ屋根裏部屋!その1 | トップページ | 稼ぎを待つ者 »

2006.02.13

めざせ屋根裏部屋!その2

ジョン太から最初に引越しの話が出たのは去年のことでした。
正直に告白すると、その時はあまり実感がわかず、年が明けて
実際に物件を見て回っても、それは変わりませんでした。
その理由は2つあります。今の部屋は確かに狭いけど、私は
このマンションをとても気に入ってるのです。愛着もあります。
この近くに、ここより良い物件が本当にあるだろうかという疑問。
それがひとつ目の理由。もう一つは会社が引越しを認めて
くれるだろうかという疑問。これがふたつ目の理由。

しかし、私たちは巡り合ってしまったのです。
同じマンションにこんな良い物件があるとは!灯台下暗しとは
このことか、いや上だから、上暗し?ああもうどうでもいい。
あんな物件を見せられては本気にならずにいられません。
おまけと呼ぶには広すぎる屋根裏部屋が付いてるのですから。
あとは会社をどう説得するかだけ。めざせ屋根裏部屋!
(ここまでの経緯はその1をご覧ください)

転勤で営業所勤務となった私は、ここに住居を構える必要があり、
その費用は会社が負担してくれます。つまり今の部屋は社宅扱い。
勝手に引越しすることはできません。転勤で引越しなら当然だけど、
部屋が狭くなったからという理由で引越しが出来るものでしょうか?
少なくとも私の周りでは同じ例は聞いたことがありませんでした。
でもジョン太は引越す気満々。私もあの物件を見てからは一気に
引越しモードに突入しました。もう後戻りはできません。

総務に事情を説明して、引越したい旨を話しました。しかしあっさり
断られました。総務の説明によれば、今の段階では私とジョン太の
二人が暮らすスペースしか認めらないそうです。ユースケが小学生
になれば、一人プラスとしてカウントされ、3人分の住居スペースが
認められるとのこと。条件が変わるため、そこでようやく引越しが
出来るようです。そうなると来年まで待つしかありません。どうしても
引越したい私としては、ここで引き下がるわけにはいきません。
どんな条件なら引越しできるか尋ねました。

自己都合で引越すのなら、例えば敷金・礼金や引越し代金を自己
負担するとか、方法があるのではないかと思ったのです。私たちは
今より広い部屋に住みたいだけなのです。家賃が今より高くなる
分はそれも自己負担していいと考えてました。つまり会社に求める
のは、引越しを認めてもらうことだけ。でもそれが許されないのです。
例外を認めたら、みんなが真似するから駄目だとの見解でした。
それも一理あると思う。でも、じゃあどうしたらいいのか・・。

総務といろいろ話してる中で、こんな会話が出てきました。
「小学生未満は0.5人としかカウントされないんです」
そのときはそれを聞いてあきらめたけど、何か引っかかる
ものを感じました。あれ?それじゃあ・・。

翌日、総務の人にこう尋ねました。「小学生未満は0.5人と
いうことなら、それが2人いれば0.5+0.5で1人としてカウント
されるってことですか?だったら、もうすぐそうなりますよ」
「そうですねー。私も昨日言ったあと気がつきました(^^)」
と、そこで総務との対立ムードが一気に氷解しました。
そうなんです。自己都合ではなく、ちゃんと引越しの条件を
満たしていることが判明したのです。やったね!

後はいつ引越すかという問題だけです。
2人目が生まれる前に引越したいのは当然ですが、すでに
具体的に引越したい部屋(屋根裏部屋付き)があります。
管理会社に頼んで押さえてもらってますが、ぐずぐずしてると
どうなるか分かりません。一刻も早く決めてしまわないと!
しかし、ここで総務から「待った」が掛かってしまいました。
何が問題なんだ!?(続く)

|

« めざせ屋根裏部屋!その1 | トップページ | 稼ぎを待つ者 »

その他」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2961/8635225

この記事へのトラックバック一覧です: めざせ屋根裏部屋!その2:

« めざせ屋根裏部屋!その1 | トップページ | 稼ぎを待つ者 »