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2006年3月の12件の記事

2006.03.31

部屋に名前を

ある日、仕事を終えて帰ると、寝室のドアに「102」という文字が
書いてある紙が貼ってありました。なんだこりゃと思って、ジョン太に
聞いてみると、ユースケが部屋のあちこちに貼って回ったそうです。

引越しして部屋が増えたのが嬉しいみたいで、我が家の各部屋を、
マンションに見立てて遊んだようです。

「102」のドアを開けるとユースケがまだ眠らずにベッドにいました。
「ここは102号室?」と私が尋ねると、「そこは103号室だよ」と
ユースケ。あれここは102号室なんじゃあ?と思いながら、
寝室からウォークイン・クローゼットに入ろうとして、そのドアを見ると
なんとそこに「103」の文字が!あ、ここが103号室か・・。

着替え終わりダイニングルームに戻ると、いろんなところに紙が
貼ってあるのに気づきました。玄関が「101」、ダイニングルームが
「105」。あれ、じゃあ「104」はどこにあるの?ジョン太に聞くと
「104」はキッチンとのこと。あ、あったよ。確かに「104」の紙が
貼ってありました。屋根裏部屋は当然「201」です。さすがに
天井には貼れなかったようで、壁に「↑201」と矢印付きで
書かれた紙が貼ってありました(^^)。

我が家はテレビなどが置いてあるリビングが狭いという弱点があります。
それ以外はなかなか快適な住まいです。さてそのリビングにはなんて
書いてあるのかなーと思って、ドアに貼られた紙を見るとそこには・・
「エレベーター」と書かれてありました _| ̄|○

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2006.03.26

ビールの王さまコンクール

門司麦酒煉瓦館で面白いものを発見しました。
それは「ビールの王さまコンクール」。サッポロビールの
前身であるニッポンビールが企画したもの。これによると
1954年(昭和29年)に行なわれたようです。
昔ながらの大らかさが感じられて、とっても良い感じ。

beerking

これ今やっても面白いと思いますよ。ちょうど
昭和レトロが流行ってることだし。オススメです。

このコンクールのニュース映像、残ってたら見てみたいなあ。
実際に選ばれた「ビールの王さま」ってどんな人だったのかな?
興味があります。日本一おいしそうに飲む人だったんでしょうね。

=(ポスターの内容)==================
ビールの量だけの飲み較べではありません、
堂々とジョッキを傾ける風格も併せて、
本年度のビールの王さまのタイトルに
ふさわしい方を選ぶコンクール。

賞金30万円と1年分の晩酌を贈呈。

・審査方法
半リットルのジョッキ5杯を最初の8分間に
飲んで頂き、パスした方にそれから随意に
飲んでいたヾいてその間に審査員が採点して
綜合点で最高位を決定いたします。

・期日
予戦(全国各地)七月下旬実施。
上の予戦で各地代表になった方を8月中旬
東京にご招待し決勝戦により「王位」を決定。

・東京会場
銀座7丁目 銀座ビヤホール
==========================
※当時の賞金30万円ってどれぐらいでしょうか?
調べてみると、昭和30年頃の物価はこんな感じだったようです。

1955(昭和30年)
ビール1本=125円(大壜)
もりそば=25~30円
天丼=150円
総合雑誌=120円

参考サイト
日本のビール会社の歩み

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2006.03.25

レトロなヱビスビール

門司麦酒煉瓦館でリアルなヱビスさまを発見!
ヱビスさまって、こんな人だったのね。
ちなみに当時のラベルはこんな感じです。

※以前載せたヱビスさまの石像を見たい方はこちらへ。

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2006.03.21

サクラビール

sakurabeer1

かつてこの国にはサクラビールという会社がありました。
正確には桜麦酒という会社。そしてサクラビールという
ブランド。ほんの63年前の話です。

この会社、今はありません。どうなったかといえば
現在のサッポロビールに合併されました。同じように、
以前のヱビスビールがブランドとして復活してるなら、
サクラビールだって、復活しても良いのではないかと
思う次第。桜が好きな国民の一人として切望致します。

sakurabeer2

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2006.03.20

謎のTORI塚さん

赤ちゃんが予想外に早く生まれてしまい、いろんな意味で
あわてています。そのひとつがブログの更新。ホントは
出産予定日の2週間ぐらい前から、ユースケが生まれるときの
以前の日記を載せようと思っていました。現実は、そんなこちらの
思惑などお構いなしです。いまさら載せるのもどうかと思うけど、
やっぱり載せようと思います。あの頃の日記は面白いんですよ、
私にとっては。今日載せるのは、その中でも最もテンションが
高い日記です。TORI塚さん、ごめんなさい。でもテープの内容は
何度も聞き直して、忠実に(声色まで)書き起こしたつもりです。
きっと役に立つと思うので、このテープぜひ利用してみてください。

(以下原文そのまま)
2001年2月7日の日記
「謎のTORI塚さん」

絶対笑うから聞いてみてと、ジョン太から渡された
カセットテープは、予想以上に面白いものだった。
ラマーズ法のレッスン(音楽付)である。

レッスンテープを聞いてみた。まずラマーズ法についての
説明があり、その後いよいよレッスン開始である。一通り
説明が終わると、テープの声は、「それでは音楽に合わせた
呼吸の指導を、この音楽を作曲されたTORI塚さんに
お願いします」と言った。ん?誰だよTORI塚さんて?
私はこの唐突に現れたTORI塚さんの存在が気になって
仕方なかった。しかしTORI塚さん(男性)の
「はい。さっそく始めましょう」の一言でレッスンは
開始されてしまった。

「音楽に合わせて、わたくしが『吸って、吐いて』の掛け声を
 かけますから、それに会わせて呼吸をしてください」
「それでは深呼吸からです」
唐突に音楽(ラジオ体操風)が流れ始める。
「吸うぅってえぇ~ん。吐いてえぇ~ん」
甘くささやくような声だ。しかも音程は合ってない。

しばらく繰り返して、音楽とTORI塚さんの
掛け声が停まった。私の頭の中はTORI塚さんで、
すでにいっぱいである。この後、TORI塚さんは
「鼻歌で歌えるぐらいになるまで練習しましょう」と
おっしゃった。

ジョン太は「ね、笑えるでしょ?みんな真剣に聞いてるから、
笑っちゃいけないと思って、大変だったのよ」と言った。
私は、陣痛で苦しむ人を笑わせてリラックスさせる
作戦なのではないかと思う。

そして変速呼吸の指導があり、それが終わると極期呼吸の
練習が始まった。極期呼吸とは、初めと終わりはゆっくり
深く呼吸し、途中は浅く軽い呼吸を何度か繰り返す方法だ。
「(ゆっくりした音楽でスタート)吸うぅってえぇ~ん。吐いてえぇ~ん。
 (ここで軽快な音楽に転調)すう、っ吐いて!すう、っ吐いて!すう、っ吐いて!
 (繰り返した後)すうっ・・吐いてぇぇん。~この軽快なリズム何回か繰り返す~
 (最後またゆっくり)吸うってえぇ~ん。吐いてえぇ~ん」
ここでテープは終わっていた。お疲れ様です。

しかし私には疑問が残る。なぜTORI塚さんは、みずから
掛け声をかけてまで指導しなければならなかったのだろうか?
作曲だけではどうしていけなかったのか?ラマーズ法(音楽付)の
真髄は本人しか伝えられなかったのだろうか?男なのに?
謎は深まるばかりである。

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2006.03.19

ユースケ5歳の誕生日

yusuke5sai

2月28日、ユースケは5歳になりました。
今年のバースデーケーキも手作りです。
ユースケのリクエストにより、去年はイチゴのケーキ、
今年はイチゴとバナナとキウイのケーキになりました。
自分で生クリームを塗り、果物も飾り付けたそうです。
よく出来ました!
5本のローソクに灯りをともし、みんなで誕生日を
祝いました。今年はユースケもお兄ちゃんになります。
どんな1年になるのかな?

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2006.03.17

ホワイトデー

全国各地、悲喜こもごもあったであろうホワイトデー。
我が家はジョン太が、会社でもらった義理チョコのお返しを、
偶然にも出産前日に買いに行ってくれてました。
ナイスだ、ジョン太!

そんなわけでホワイトデーのネタをここでひとつ、
以前書いた日記からご紹介します。

(以下原文そのまま)
2003年3月14日の日記
「ホワイトデー」

ホワイトデーのプレゼント、ひとつ余ってしまいました。
誰に渡すものだったか思い出せません。どうしたら良いのでしょうか?
バレンタインデーのチョコレート、美味しくいただきました。
確かに私の胃袋に入ったはずで、食べてた時にはひとつひとつ
感謝して食べてたはずなのに・・。

バレンタインデーは4つ義理チョコをもらいました。たぶん。
ジョン太も4つと覚えてたので間違いないでしょう。きっと。
ジョン太に用意してもらったお返しの品を持って行こうとしたとき、
なんだか妙な不安感が・・。
「え~と、誰に渡すんだっけ?」
「知らないよ。数しか覚えてないもん」
その場で数え上げる私。会社で2つ、取引先関係で1つ。
あとひとつどうしても思い出せません。なんということ・・。
たぶん会社の人だろうと見当をつけて出勤しました。

とりあえず一緒に仕事をしてるパートナーに聞いてみようと
思いました。その人が誰からもらったか聞けば、きっとそれと
同じに違いない。朝一番、そのパートナーから、
「お、その包みはホワイトデーか?さすがだな」と言われ
「いや、実は・・」と事情を話すと
「え、俺は○○さんと、○○さんにもう渡したよ」
なんと、私が覚えてる2人と一緒!とするとやっぱり誰なのかは
分からないまま・・。

昼休み、おそるおそる女性陣に聞いてみる。
「え~と、バレンタインデーもらったっけ?」
ものすごく聞きにくい質問です。
「ハイって言ったらなにかもらえるんですか?」「え~と・・」
「誰か私にチョコくれた人いますか?」女性陣はただ笑うだけ・・。
あ~、どうしたら良いのでしょうか?

バレンタインデーなら誰に渡すか忘れても、誰かにあげれば
済む話だけど、ホワイトデーは返さなきゃいけないから、
もらってない人にあげるのはとっても変。悩みは深い。

男性陣に相談すると「そりゃやばいですよ」とか「サイテーですね」とか
「どっか他の女からもらったんじゃないの。もてるな、おい」などと
勝手なことを言われ、何のアドバイスもない。結局分からないまま。

結論としてはきっと、取引先の会社から、ということでもらったんじゃ
ないかと思われます。これだけ覚えてないということはきっと個人から
ではないに違いない。そう決めて、分からないならしょうがないやと
家に持って帰りました。
「おかえり~」とジョン太。
「やっぱりひとつ分からなかったよ」と私。
「え~、せっかく買ったんだからちゃんと渡してよ」とジョン太。
ちゃんと渡したいのはやまやまなんだけど・・。
あ~、私はどうしたら良いのでしょうか?

とりあえずもう少し頑張ってみます。

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2006.03.12

赤ちゃん誕生

akachan

3月11日(土)晴れ、午後3時4分、体重2918g、身長53cm、男児誕生。
母子健康です。とりあえずご報告まで。

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2006.03.11

臨月!臨戦!臨時ニュース!

赤ちゃんがもうすぐ産まれるかもしれません!

今日は午前中、私は仕事、ジョン太とユースケは定期健診で産婦人科へ。
午後からは一緒に、梅でも見に行こうかという予定でした。

仕事をしているところへ、ジョン太から電話が。
「もうすぐ産まれるかもしれないから入院しなさいだって」
予定日は3月25日。2週間も早い。特に陣痛がきてるわけでもないけど、
いつ産まれてもおかしくないそうです。

なかなか産まれないこともあるから、よく分からないけど、
とにかく出産までのカウントダウンが始まったのは確かなようです。

とりあえず病院に行ってきます。

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2006.03.06

微笑がえし

hohoemigaesi

2月25日、同じマンションの4階から6階へ引越しをしました。
この写真は今までお世話になった4階の部屋です。

「畳の色がそこだけ若いわ♪」というわけで、
ユースケの微笑がえし!!(古い歌でスミマセン)

今まで住んでた部屋ががらんとなるのは本当に不思議な感じです。
でもそんなことより、新しい部屋の片付けです。なんとかせねば。

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2006.03.05

ここより永遠に

2月28日はユースケ5歳の誕生日でした。
私が「ユースケ、誕生日おめでとう!」と言ったら、
ユースケは「どういたしまして」と言ってきました(笑)。
まだまだ言葉の使い方におかしなところはあるものの、毎年確実に
心身ともに成長していて、それは親としてとても嬉しいものです。

去年はユースケが生まれた日の日記を掲載したので、今回は
ユースケ命名の日記を、このblogに再掲載したいと思います。

(以下原文そのまま)
2001年3月10日の日記
「ここより永遠に」

先日まで寒の戻りで冷え込んでいたが、今日はようやく春の
兆しも見え始めた。そんな天気の良い午後、出生届を提出した。

命名に関しては、今年になってからずっと考えていた。
「呼びやすい名前」で「易しくて読み間違えられない名前」を
ポイントにして、名前の候補が挙げられた。しかし、お互い
気に入る名前というのは少なくて、いろんな名前が浮かんでは
消えていった。そんな中、最初から候補として挙げられ、最後まで
残った名前がひとつだけあった。私たちはその名前に決めることにした。
無理にあれこれ考えるよりも、自然に気に入った名前を付けるほうが
良いのだろう。子供が産まれて数日後、彼女が「名前どうする?」と
聞いてきたので、「やっぱりあれかな」と私が答えて、名前が決まった。
あれだけ悩んでいたのに、名前が決まる瞬間というのは、驚くほどあっけ
なかったりする。でもそのことがとても自然な成り行きのように思えた。

名前を決めるに当たり、私は母に、私の名前が命名された時のことを
聞いてみた。名前の由来は知っていたが、母は今回こんなエピソードを
教えてくれた。私の名前は、父が自分で決めて、誰にも相談せず、
出生届を出してきたらしいのだ。私の兄の時は、母と祖母が名前を
考えたので、私のときはどうしても父が自分で名前を付けたかったようで、
届けを出してから、みんなに名前を披露したのだ。「あの人は、時々
みんながびっくりするような大胆なことする人だったからねえ」と母は、
当時を振りかえり懐かしそうに言った。母の驚く顔や、父の行動を
想像するととてもおかしい。そしてなんだかとても嬉しい。
自分の名前を誇りに思う。

「祐介(ゆうすけ)」これが私たち初めての子供に付けた名前だ。
将来この子が大きくなった時に、気に入ってくれると嬉しい。
そしてこの名前の、この子が、これからどんな人生を送るのか、
私たちはずっと見守っていきたい。
この子の人生はここから始まる。

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2006.03.01

シェアリング

2月27日は結婚記念日でした。

結婚について以前書いた日記があるので、
このblogに再掲載したいと思います。

(以下原文そのまま)
2001年7月12日の日記
「シェアリング」

美味しいものを食べに行ったとき、私たちは必ず違うものを
注文する。そしてお互いの料理を一口食べさせてもらうのだ。
そうすることで違う味を楽しめる。私たちはずっとそうしてきた・・。

「何が2人を結婚に踏みきらせたの?」と、
独身の友達から、将来の参考にと聞かれたことがある。その時は
どう答えていいのか自分でもよく分かってなかった。性格も違えば、
考え方も違う私たちだ。結婚に踏みきる理由とは何だろう。

「楽しいこと」について考えてみる。
私は"楽しいことは自分でつくる"派だ。楽しいことを自分で考えて、
つくりあげるのが好きだ。ある意味凝り性ともいえる。他人が用意
してくれたものはそれなりに楽しいけれど、自分たちでつくりあげた
ものはそれよりもっと楽しい、と考える。
彼女は"楽しいことは体験する"派だ。旅行、英会話、食べ歩き
などの趣味に加えて、1日体験入学なども好んで参加する性格で
ある。そういえば牛の乳しぼりもやってみたいと言っていた。
こんなふうに私たちは違っている。

だからいいのだと思う。
彼女と出会って今まで知らなかった楽しさが私の中で広がった。
自分だけだったらきっと知らない楽しさだったろう。

最近、シェアリングという言葉を聞くことがある。分け合うこと、
共有することという意味らしい。結婚をシェアリングというキーワードに
当てはめて考えてみる。結婚してまず変わるのは、時間もお金も
それまでよりずっと少なくなることだ。そういったものを分け合うことが
必要になり、それは結婚するがゆえの不自由さといえるだろう。
それでも多くの人が結婚してしまう。それはなぜか?

こんなプロポーズの言葉を何かで読んだ記憶がある。
「あなたの残りの人生を僕にください」
男らしいプロポーズと思う。俺について来い的な頼もしさを感じる。
そういうのもいいかもしれない。だけど相手が「はい」と返事をしたら、
プロポーズした人は、相手の残りの人生を背負ってしまうことになる。
それはけっこうな重荷になるのではないだろうか?
そして「はい」と答えた人は、自分の残りの人生を、相手に預けること
になる。それは果たして幸せなことだろうか?
もし同じ言葉を口にするとすれば、私ならこう言い換えるだろう。
「あなたの残りの人生を僕にもください」

結婚する理由とは、相手の人生も生きてみたいと思うことでは
ないだろうか。その人の生き方も生きてみたい。美味しいものを
食べに行ったとき、お互いの料理を少し食べさせてもらうのと同じ
なように。それは相手の人生を背負うのではなく、分けてもらうと
いうことだ。

もし1人で生きていくとしたら、それは納得のいく人生かもしれない。
だけど、それは自分の知ってることしか知らない人生だ。
自分の人生を生きながら、相手の人生も生きてみたい。
結婚はそれができる。だからきっと結婚するのだ。

結婚は、あんなふうに生きてみたいなと思える人としたい。
それだから、お互いの人生(価値観)は魅力あるものであって欲しい。
分け合うことは、減ることではなく、増えることだと考えたい。
分け合うことで、人生は2倍になる。
結婚って、たぶんそういうこと。

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