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2006年6月の4件の記事

2006.06.24

夏待ち

Tachiaoi20061

今年もタチアオイの花が咲きました。
丘を登った近くの公園に出掛けて確認しました。

タチアオイの花が一番上まで咲いて上り詰めると
梅雨が明けるのだそうです。そんな言い伝えを
知ってからというもの、梅雨のこの時期は、毎年
タチアオイの花が気になります。

今年はいつ一番上まで咲くのでしょうか?
夏に一番乗りするタチアオイの花を時々見ては、
梅雨空の下、夏が来るのを待っています。

Tachiaoi20062_1

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2006.06.16

詩を発見!?

ユースケのカレンダー好きは誰もが認めるところ。
ひまがあれば白い紙にカレンダーを書いています。
あれだけ書いていれば、工夫も生まれるようです。
カレンダーに、予定を書いたり、天気を書いたり。
その月に合うイラストを添えてみたり・・。
カレンダーって奥が深いなあと、親である私が
おもわず感心するほどです。

そんなある日、こんなカレンダーを発見しました!

5gatsunoyusuke

イラスト付きのカレンダー。そこまではいつもと同じ。
その下に書かれてるのはユースケの感想でしょうか?
でもこれって・・。
「これ見て!ユースケが詩を書いてるよ!」と私。
「なにそれ?どこに書いてるの?」とジョン太。
「これだよ。ちょっと読むから聴いてみて」と私。
では、その詩をここにご紹介します。

 『5月のユースケ』

  みちのきがきれい みちをあるきながら
  うたうたっていた 5月のユースケ

「ね?詩になってるでしょ?」「ほんとだ!」
思わず顔を見合わせる私たち。

新緑がきれいだって、ちゃんと観察してるとは、
あなどれないな、5歳児も。

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2006.06.15

月替わりの表札

今年の初め、引越しをしてからというもの、新しい我が家の
表札には、何の表示もないままになってました。部屋番号が
分からなくて、宅配便の人が困るからなんとかして!と
ジョン太に頼まれ、部屋番号を表札に貼ることにしました。

そこでひらめきました!写真をくり抜いて、部屋番号の数字を
つくったらどうだろうか!今までに撮りためた季節の写真を
素材にしてつくってみよう!慣れない画像編集ソフトをさんざん
試行錯誤して、ようやくコツをつかみました!
できあがったのがコレ!

601go

あじさいの写真を素材にして、部屋番号「601」をつくって
みました。これを再粘着タイプのフォトシールに印刷すれば
出来上がり!おお!なかなか良い感じではないですか。

この「601」。毎月つくってみようかなと思ってます。
ひまわりだったり、紅葉だったり、冬にはイルミネーションや
サンタの写真を素材にしても面白いかもしれませんね。

遠くから見るとただの部屋番号に見えるけど、近づいて
よく見ると、季節をあしらった写真でつくってある。それに
気づいたときのことを考えると楽しくてしょうがありません。

「宅配便の人がまた来たくなる家ってのはどう?」と私。
「いや、別にそれは必要ないんじゃ・・」とジョン太。
「じゃ、お友達が今度は何かな~ってまた来たくなる家!」と私。
「それなら良いんじゃない」とジョン太。

マンション暮らしの我が家には、家の前に花を飾るスペースも
ありません。だからといって何もないのも味気ない。せっかく
来てくれた人に、ささやかだけど楽しんでもらえたらと思って
こんなものをつくってみました。いかがでしょうか?

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2006.06.02

溢れる思いと伝わる気持ち

私はあまり他の人のブログを紹介したりはしないのですが、
今回はうずまきノートさんの「uzumaki box」を紹介します。

今、うずまきノートさんは「ナミィと唄えば」という映画の上映会を
成功させようと頑張っています。微力ながらこちらのブログでも、
そのことに触れさせてもらおうと思います。

「ナミィと唄えば」は、6月4日(日)大宰府の九州国立博物館で
ワンデー上映会を行なうそうです。私自身はこの週末、父の
十七回忌のため、実家の大分に帰らねばならず、見に行くことは
できません。また、この映画のことを語るだけの知識もありません。
でも、うずまきノートさんのブログを読んで、興味を持った方は
ぜひ見に行ってください。そして私にも感想を聞かせてください。

6月3日(土)午前7時半放送のNHK「おはようサタデー九州沖縄」で
監督の本橋成一さんのインタビューがあるそうです。こちらは私も
しっかり録画して見ようと思います。

以上、ご紹介。ここからは私のエントリです。

うずまきノートさんの「ナミィと唄えば」関連のエントリを読むと、
いてもたってもいられない気持ちになって、こちらでも採り上げて
みたくなりました。そんな気持ちにさせる、うずまきノートさんの
文章って素晴らしいなと思います。うずまきノートさんの文章の
上手さは読んでもらえば分かります。でもどうしてそんな気持ちに
なるのか?そこで私は、以前自分が書いた「言葉を尽くす」
いうエントリを、ふと思い出しました。ここであらためて書くことは
しませんが、その後、同じことを考えている人を発見しました。
それは作家の高村薫です。さすがプロだけあって、私よりもっと
簡潔な言葉で表現しています。それを今回はご紹介します。

 ものを語るという行為は、言い換えると、自分が言葉で表現しようと
 する対象に向かって精一杯の執念をもって絡みつく行為だと思う。
 まずは何とかして相手に伝えたいという思いがあり、自分に可能な
 限りの言葉を重ねてみる。うまくいかなければ、さらに別の言葉で
 補ってみる。不器用だろうが拙(まず)かろうが、対象に絡みつこうと
 する言葉のダイナミックな運動が起こる。そうやって言葉が外に溢れ
 出していくとき、人はやっと、自分に向かって語られている言葉を
 受け止めるのだと思う。 (「半眼訥訥」~終戦記念日に~より)

まず伝えたい思いがあり、やむにやまれぬ気持ちを抱えて、
何とかそれを表現したいと思う。そんな文章が私は好きです。
そしてその人の気持ちは、きっと読む人にも伝わるはずです。
うずまきノートさんの文章を読んで、あらためてそう感じました。

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