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2007.01.16

年賀状に映すもの [2007年版]

「年賀状に映すもの [2005年版]」
「年賀状に映すもの [2006年版]」
これから書くのは2007年版。つまり今年の年賀状の話です。

 

今回のテーマは「家族の関係」でした。
我が家はタオ、ジョン太、ユースケ、シュンヤの4人家族ですが、
それぞれの組み合わせでツーショットを撮りました。上の写真は
ユースケとシュンヤの組み合わせです。こんな感じですべての
組み合わせを載せました。「夫婦」「母・長男」「母・次男」「父・長男」
「父・次男」「兄弟」の6通り×2パターンの計12枚の写真と、全員が
写っている集合写真が1枚です。

ツーショットでは2人が頬と頬を寄せるくらいの距離で撮ってます。
こうすることで、2人の関係が見えてくるのではないかと思ったの
です。出来上がった写真はとても面白いものでした。同じような
構図の写真なのに、2人の関係によって表情やポーズが違って
います。そこから夫婦の関係、親子の関係、兄弟の関係が見えて
くるような気がしました。親子の関係といっても、父親と母親では
やはり役割が違うのだなあと、あらためて写真を見て感じました。
(ここに載せられないのが残念です)

今回の撮影はノリノリでした。撮影は12月の半ば。仕事が忙しく
なかなか時間が取れなかったのですが、ジョン太にこんな写真が
撮りたいんだけどと説明すると、すぐに理解してくれてスムーズに
撮影が出来ました。撮り始めてすぐに今回の年賀状が上手くいく
ことを確信しました。私が想像しているよりずっと、みんなの表情
が良かったのです。シャッターを押しながら「こいつら最高だなあ」
と思ったのを覚えています。

今回なぜツーショット写真の組み合わせにしたかといえば、
シュンヤが生まれて4人家族になったからです。3人家族だと
組み合わせは「夫婦」「母子」「父子」の3通り。4人家族になれば、
今回のように6通り。1人増えただけで、組み合わせは倍になり
ます。家族が増える楽しさはきっとここにあります。

去年、年賀状を作り終えたとき、漠然と次の年賀状のことを考えて
いました。でも今回のような年賀状になるとは思ってませんでした。
2人目の子どもが生まれることは分かっていたので、きっと子ども
たちの成長がテーマになると、そのときは考えていました。実際、
ほぼ毎月ユースケとシュンヤのツーショット写真は、ジョン太に
撮ってもらってました。年賀状の素材に使うつもりだったのです。
でも今回1年間を振り返ってみると、子どもメインの「子育て」よりも、
もっと広いテーマの「家族」について、考えることが多かったような
気がします。家族って何だろう。不思議だなあ。楽しいなあ。
そんなことを考えていた1年間でした。

これまでの年賀状は季節の移り変わりや子どもの成長の記録
など、時間の経過をテーマにしていました。今回は違います。
ある時点での「家族の関係」がテーマです。考えてみれば
「子育て」というのは親が子どもを育てるという一方通行的な
関係にしか過ぎません。また子どもの成長は時間の経過と
密接な関係があります。今まではそこにばかり囚われていた
ように思います。しかし、もっと広い目で見れば「家族を育てる」
という視点を持つことができます。誰かが一方的にではなく、
家族のみんなが、家族を育てる。そんな考えが「家族の関係」
というテーマを生んだのかもしれません。私たち家族はそこまで
たどり着きました。

来年はどんな年賀状になるのでしょうか。
今はまだ想像できません。
でも毎日を大切にきちんと暮らしていけば、
きっと伝えたいことが形になってくるでしょう。

年賀状は一年に一度の便り。その便りに想いを乗せて。

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