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2007.03.04

哲学者・池田晶子

新聞の訃報で哲学者の池田晶子が亡くなったことを知りました。
享年46歳。まだこれからの人でした。
ここ5年間の中で一番インパクトがあった本を挙げるとすれば、
どういった経緯で手に取ったか忘れましたが、池田晶子著の
「あたりまえなことばかり」でした。およそ哲学書らしからぬ
本の体裁。そして難しい言葉を使わずに展開する知的好奇心を
くすぐる内容。考えることの楽しさを教えてくれた本でした。

もう一度読み直して、ご冥福を祈りたいと思います。

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» 人の死は悲しいのか  池田晶子の死  『人生のほんとう』  [試稿錯誤]
                                           「。。親しい人が死ぬと、当然「悲しい」という感情が起こります。ただ、なぜ悲しいのかなと少し距離を置いて考えてみると、おそらく第一に「もう会えない」という思いがあります。その次がたぶん、「かわいそう、気の毒だ」、「死んだひとは悲しいんじゃないか」、そういう思いもありますね。 でも、これはよく考えてみると、わからないんですよ。ひょっとしたらそれも思い込みではないかと考えることもできます。死んだ人が悲しい... [続きを読む]

受信: 2007.03.13 08:10

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