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2007年7月の11件の記事

2007.07.30

「加藤裕三の遊びと手仕事展」

先日、周南市美術博物館「加藤裕三の遊びと手仕事展」
見に行きました。きっかけは展覧会のポスターです。
カラフルでシンプルな、そしてどことなくユーモラスなおもちゃが、
ポスターの中に、見てくれ!と言わんばかりにレイアウトされて
いて、すごく楽しそうだったのです。

サブタイトルは「グリコのおもちゃからカラクリ人形まで」。
そうか、これはグリコのおもちゃなのか。見てみたい!
子どもたちもきっと喜ぶだろうと思い、見に行くことにしました。

とても楽しい展覧会でした。展示されているおもちゃは見ている
だけで楽しいし、少ないながらもおもちゃで遊べるコーナーも
あったので、子どもたちも満足したようでした。

私は作者である加藤裕三(1950-2001)のことをそれまで
知りませんでした。でもこの展覧会を見て、とても興味を
覚えました。すごく魅力的な人物です。おもちゃのことを、
そしてその遊び相手である子どものことを、こんなに考えて
いる人は、他にいないのではないでしょうか。

ひとつのことを一生懸命考えていると、そのことだけに
とどまらず、いつのまにかそこから突き抜けて、普遍性を
持つようになるのかもしれません。おもちゃのことを語って
いながら、それは現代を生きる私たちが忘れてしまっている
大切なものを教えてくれているような、そんなメッセージの
ようにも思えるのです。

加藤裕三が作りたかったおもちゃとは、
>ごく簡単でしくみの見えるもの、人をおどさないもの、
>で、小さくても存在感が在るものができたらいいなぁ・・。
だったそうです。

展覧会の解説にはこんな文章が載っていました。
>加藤は、子どものためのもの、子どもと一緒におもちゃが
>自由に動けることこそ「生きたおもちゃ」の条件と考え、
>跳ぶ・はねる・走る・転がる・揺れるなど単純な動きを
>おもちゃの中に表現しました。また、子どもが遊ぶときに
>おもちゃを分解したり、こわしたりして、そのおもちゃの
>しくみ(なぜ動くのか)がわかることも必要だと考えました。

遊ばれてこそ、おもちゃ。加藤裕三はこうも言っています。
>玩具にとっても、望まれ、得られ、遊ばれ、こわされ、
>すてられ、忘れられ、思い出されるということのすべてが、
>内在的な価値を持つのだと信じられる。

おもちゃとは、遊ばれることによって初めて「生きたおもちゃ」
になる。それがいずれ捨てられる運命でも、遊ばれたおもちゃ
というのは、子どもの中で小さな何かを残すのかもしれません。
その小さな何かが、豊かな心を育むのではないかと思います。

たかがおもちゃ、されどおもちゃ。加藤裕三のクリエイティブ
ノートを見たとき、1点1点のおもちゃに込められた思いを
知ることができます。こんなにいろんなことを考えて作ってる
のかと本当に驚きました。でも出来上がったおもちゃからは、
押しつけがましいところは一切ありません。その思いはおもちゃ
に内包されています。そんなおもちゃに子どもが出会えたら、
それはとても幸せなことだと思いました。

加藤裕三はこんな言葉を残しています。
>グリコのおもちゃの試作品は、木を削ってつくったものです。
>粘土ではない、木を削りだしてつくるからこそできるフォルム
>がある訳です。それをもとに何十万個もの樹脂のおもちゃが
>出来上がる訳ですが、その形に、木から削りだしたという
>記憶を残すことは、とても大切なことだと思うんです。

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2007.07.29

一石三鳥

例えばどこか遠い場所に見に行きたいものがあって、でもその
目的だけのために行くのは、ためらうような事ってないですか?

私たちにとってはシロクマがそれでした。
ユースケがシロクマを見たいと言い出したのは、もう数年前の
ことです。私たちも見たことがなかったし、じゃ見に行こうと、
そこまではすぐ話がまとまりました。でもいざ、調べてみると
びっくり。福岡にはいないんですよ、シロクマ。

私が調べたところ、九州では熊本と鹿児島の動物園に
それぞれ1ヶ所しかいません。やっぱり南国だからでしょうか?
シロクマは住みにくいのかな?

もう1ヶ所候補があって、そこが周南市徳山動物園でした。
九州ではなく、本州の山口県です。北九州に住む利点は、
山口が行動範囲に入るところです。距離的に行くなら
ここだろうと決めましたが、それでも遠い。高速だけでも
1時間半。家からなら片道2時間といったとこでしょうか?
シロクマに会うためだけに往復4時間はちょっと・・。

そんなわけで「シロクマに会いたい」というテーマは、我が家の
懸案事項になっていました。しかし、ついにその日がやって
きました。周南市美術博物館で「加藤裕三の遊びと手仕事展」が
あることを知ったからです。サブタイトルは「グリコのおもちゃから
カラクリ人形まで」。グリコの動くおもちゃシリーズを手がけた人
だそうで、案内のポスターに載っているカラフルでシンプルかつ
ユーモラスなおもちゃたちに魅了されました。見たい!でも遠い!
これだけのためにそんな遠いところに行くわけには・・。
いや、待てよ。確かあそこにはシロクマがいる動物園があったはず。
それと合わせ技1本というわけにはいかないだろうか。
それなら十分行く価値があるのでは、と考えました。
ついにこの日がやってきたのです。

しかし当日は時おり小雨が降る空模様。天気予報では終日曇りで
雨は降らないはずなのに。どうする?子ども2人連れ。雨の中、
動物園を回るわけにはいきません。でも、それでは当初の予定と
違ってしまいます。「おもちゃ」の展覧会はこの週末まで。
行くべきか、行かざるべきか。微妙な天気がうらめしい。
しかし実は今回の計画には、もうひとつ目的があったのです。

私たちはこの夏、ユーミンの「シャングリラ3」を見に行く予定です。
ユーミンの曲を車の中でかけて、「シャングリラ3」の予習をしちゃおう
という隠れた目的が、今回の計画には盛り込まれていたのです。

「おもちゃ」+「シロクマ」+「ユーミン」
3つの目的のうち、例え1つがダメでも、残り2つが可能ならば、
実行に移す価値ありと判断しました。出発です!

現地に着いても時おり小雨が降ってましたが、さいわいあまり
気にならない程度だったので、動物園に行くことができました。
小雨が降ったり止んだりだったので、ひどくなりそうな時は、
屋根のあるステージの客席で休んだりしてました。念願の
シロクマにも会えたし、こんな小雨まじりの動物園も、子ども
たちにとっては記憶に残る良い思い出になるかもしれません。

思い続ければ、いつか実現するものだなあと、今回の
小旅行で感じました。やりたいことは頭の引き出しにまだ
いっぱい入ってます。次はどんなものと結びつくのでしょう。
いつだってスタンバイはOKです。

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2007.07.27

シロクマに会いたくて@夏っちゃん

Polar_bear

遠路はるばる会いにきたよ!

なにはともあれ、
キミが涼しげでなによりです。

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2007.07.20

WATER・WATER

シュンヤは1歳4ヶ月。まだしゃべれません。
最近のお気に入りは洗面所。朝、私が顔を
洗おうと洗面所に立つと、必ず私の隣に寄って
きます。そして踏み台の上に立ち、洗面所の
蛇口から流れる水を触ろうとします。

「シュンヤ、これが水だよ」なんて言いながら、
即興でヘレンケラーごっこ。サリヴァン先生と
ヘレンケラーの有名なやりとりの真似です。
「ほら、W・A・T・E・R、ウォーター!」
手のひらに文字をなぞっちゃったりして。

水に触れて楽しいのか、そのやりとりが
面白いのか、シュンヤ、にっこり。

いつごろ、しゃべれるようになるかなあ。

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2007.07.18

シュンヤ1歳4ヶ月

Syunya0711

7月11日、シュンヤは1歳4ヶ月になりました。
ジョン太がベビーサインを習ったので、まだ少しだけど
サインで要求できるようになったり、一緒にサインで
遊んだりしてます。やはり2人目は成長が早いように
思います。

でも髪の毛が少ない・・。後ろはだいぶ生えてきたけど、
前髪はまだ産毛のまま。赤ちゃんみたいな顔で、
てくてく歩くので、びっくりされることもしばしばです(^^;)。

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2007.07.16

検証!『海を見ていた午後』

機会があれば載せたいとずっと思ってた日記があって、
なかなかその機会がありませんでした。でもけっこう
好きなエピソードなのでかまわず載せてしまいます。
今度「シャングリラ3」見に行くことですし。

ずいぶん前に横浜に行った時でのお話です。
では、どうぞ。

(以下原文そのまま)
2001年5月25日の日記
「検証!『海を見ていた午後』」

横浜に足を運ぶ機会があれば、私にはどうしても
確かめておきたいことがあった。

まだユーミンが松任谷由実ではなく、荒井由実だった頃の
曲で『海を見ていた午後』という歌がある。初期の名曲で
ある。歌詞の内容は、恋人と別れてしまった主人公が、
2人の思い出のレストランを1人で訪ねて、そこからの
景色を眺めながら、遠いあの頃を振り返るというものだ。
その歌詞に出てくる「ドルフィン」というレストランは
実在していて、ユーミンに歌われたことによって一躍
有名になったという話を、何かで読んだことがある。
その「ドルフィン」が横浜あたりにあるらしい。昔から
気になってたことを確かめるチャンスがやってきたのである。

1.山手にある「ドルフィン」の"ソーダ水の中を貨物船が
 とおる"というが、それはホントに見えるのか?
2.「ドルフィン」では"晴れた午後には遠く三浦岬も見える"
 というが、それはホントのことなのか?
(注:こんな内容の歌詞が出てきます)

”山手のドルフィンは静か~なレストラン~♪”てなわけで、
実際に行ってみた。横浜から少し離れたJR根岸駅で降り、
徒歩10分のところに「ドルフィン」はある。小高い丘の上に
建っているため、坂を上らなければならず、けっこうしんどい。
お店に入ると、さすがに眺めが良いのをウリにしているだけは
あった。海が見える正面と側面は、全面ガラス張りである。
天気も良かったため、その眺めは素晴らしいものだった。
高台から海を見下ろすと、左側にコンビナートがあり、海の上
にはヨットが浮かび、遠くに貨物船も見える。おお!貨物船だ!

そこで、さっそくドルフィンソーダなるものを注文した。
ソーダ水は、やはりこのお店の定番であるらしく、周りを見ると
同じものを注文してる人がかなりいた。ユーミンの影響力や、
おそるべし!まずは第1の疑問を確かめてみることにした。

1.山手にある「ドルフィン」の"ソーダ水の中を貨物船が
 とおる"というが、それはホントに見えるのか?

ソーダ水をテーブルの中央に置いてみた。ソーダ水の中を
通して、貨物船を見ようと目を凝らしたが、実際には見る
ことはできなかった。なぜなら、グラスの表面に水滴が
付いていたからだ!見えるわけがない。こんな当たり前の
ことに今まで気が付かなかったとは迂闊な話である。
ソーダ水の色で、余計見えにくいという事もあるが、
それ以前の問題のような気がする。

また、仮に見えたとしても、その場合かなり不自然な姿勢に
なることも発見した。見ようとすれば当然、ソーダ水に目線を
合わせる必要があるため、テーブルに顔をかなり近づけなければ
ならない。もし歌詞の通り、一人で来てそんなことをしていたら、
それはかなり怪しい人物だと言わざるを得ない。

そして次に、第2の疑問を確かめる作戦に出た。

2.「ドルフィン」では"晴れた午後には遠く三浦岬も見える"と
 いうが、それはホントのことなのか?

窓際の席に座り、外を見まわすが、三浦岬らしきものは見えない。
晴れた午後なのに、見えないということは、よほど視力の良い人
でないとムリなのか?手を上げて、ウェイターを呼び止めた。
「三浦岬はどこですか?」「はあ?」
何だ、このウェイターは?「ドルフィン」といえば、三浦岬を
知ってるのが常識だろう。勉強不足だな!そう憤慨していると、
「三浦岬ですか?三浦半島のことだったら、横須賀があるのが
 三浦半島ですから、方角が全然違いますよ」とウェイターが
答えてくれた。どうやら三浦岬というものはないらしい。
三浦半島ならあるが、横須賀がすっぽり含まれるようなでっかい
半島だから、仮に見えたとしても岬のイメージには程遠い。
かなり恥ずかしい思いをして聞き出したのだが、「三浦岬」は
ユーミンのイメージの産物であるらしいことが分かった。

その他にも、"紙ナプキンにはインクがにじむから"忘れないでって
書くのがやっとなのか?とか(こんな内容の歌詞も出てきます)、
確かめてみたかったけど、それをやると、さっきのウェイターから
「出ていってください」と言われそうなので涙を呑んで我慢した、
海を見ていた午後だった。

Dolphin

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2007.07.14

「ひつじのショーン」

「ひつじのショーン」って番組ご存知ですか?先日までNHKで
放送されていたアニメです。アニメといっても人形アニメ。
1話7分。この夏休みに再放送されます。これは要チェックです。

「ひつじのショーン」は「ウォレスとグルミット」からスピンオフ
された作品です。「ウォレスとグルミット、危機一髪」でショーンが
登場して人気が出たため、新たに「ひつじのショーン」が制作され
ました。「ウォレスとグルミット」が好きだったんですよ。だから
「ひつじのショーン」も期待してました。実際見てみると予想以上に
面白いものでした。子どもも、大人も楽しめる作品になっています。

1話7分。1回で3話分放送されます。どれもよく出来ていて、
しかも毎週放送されていたので、感心しました。人形アニメ
といえば、制作に時間がかかるものと思っていただけに、
ちょっと驚きでした。

スピンオフ作品だけど、本家より優れたところもあります。
それは登場人物がしゃべらないことです。声は出ます。
効果音も音楽もあります。でもしゃべらないんです。だって
羊だから!人間も登場します。でも言葉として聞こえない
んです。だって羊は言葉が分からないから!

この作品は国による言葉の違いを軽々と超えてしまってます。
そして言葉のまだ分からない小さな子どもも一緒になって
楽しめます。まさにボーダーレス。世界中から愛される作品
だと言えます。これって実はすごいことではないでしょうか。
ちょっと他にこんな作品を、私は知りません。

「ウォレスとグルミット」ゆずりのユーモア、そしてハラハラ
ドキドキの展開。つまらない映画を見るより、よっぽど
本格的で楽しめます。

登場するキャラクターたちも大好きです。いたずら好きな
ショーンと羊たち。赤ちゃん羊のティミーのかわいらしさ。
なんでも食べる大きな羊のシャーリー。楽天的で心配性の
牧羊犬のビッツァー。いじわるな3匹のぶた。そして毎回
騒動が起きてるのになぜかいつも気がつかない牧場主。
みんないい味出してます。

ユースケは今「ひつじのショーン」に夢中。
シュンヤも好きなようです。
二人が並んで見てるのはなかなか微笑ましい光景です。

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2007.07.11

「うっかりペネロペ」

「うっかりペネロペ」って番組ご存知ですか?昨年12月に
NHKで放送されていたアニメです。7月から再放送されて
います!1話5分。これは要チェックです。

「リサとガスパール」の絵本が、私もジョン太も好きだったんです。
どちらもフランスのゲオルグ・ハレンスレーベン&アン・グットマン
夫妻による作品です。ペネロペは水色のコアラ。幼稚園に通う
うっかり屋さんの女の子です。

当時幼稚園生だったユースケも大好きな番組でした。
でも小学生になったため、今はシュンヤがペネロペに夢中。

ペネロペが面白いのは、いわゆるアニメっぽくないところ。
もともとこの絵本自体が、絵本らしくありません。油絵で
描かれたアートっぽいタッチと親しみやすいお話が、この
作家たちの特徴です。それがアニメーションになったの
だから、これは一見の価値ありです。初めて見たときは
驚きました。絵本そのままのタッチで、アニメーションに
なっている、今までにない新鮮な感覚です。

幼稚園の子どもが体験するようなことを描いてるお話なので、
ユースケにとっても身近なようでした。あの年頃の子どもたちの
生活がよく分かり、親子みんなで楽しめる番組です。

シュンヤはオープニングの音楽が聞こえると、テレビの前に
座って待ち構えています。楽しいのって分かるんでしょうね。
二人が並んで見てるのは、なかなか微笑ましい光景です。

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2007.07.09

世界オムレツ化計画

見つけました!ずっと探してたんです。ユースケの作品。
今回押入れの掃除とともに1年ぶりに発見されました。
その発想とシュールさを見てください。絶対大人には
真似できないアイデアです。面白すぎ。

12枚の紙に1月から12月までの絵が描いてあります。
それぞれ季節の行事を表わしているようです。
カレンダー好きなユースケならではのテーマですが、
その絵を見てびっくり。なんと!みんなオムレツです。
え、意味が分からない?じゃ、その作品をご覧ください。

Omelet1

1月「凧あげオムレツ」 2月「雪だるまオムレツ」
3月「ひな祭りオムレツ」

Omelet2

4月はなぜかオムレツそのもの。5月「こいのぼりオムレツ」
6月はなんでしょう?アジサイでしょうか?

Omelet3

7月「島オムレツ」 8月「たこオムレツ」
9月「お月見団子オムレツ」

Omelet4

10月「芋掘りオムレツ」 11月「紅葉オムレツ」
12月「クリスマスツリーオムレツ」

いかがでしょう。

全体を黄色で塗って、まん中に波打つ赤いライン。
これはオムレツのシンボル化ですね。こうすれば全て
強制的にオムレツになってしまいます。世界中をオムレツに
する野望(悪の秘密結社か?)が、かなう日もそう遠くない?

これってすごい発明のような気がします。応用できそう。
「Aという物体に、Bというシンボルを付加すると
 AなのにBという、矛盾するものの存在が許される」
と、こんな法則です。

例えばラーメンマンなんかはどうでしょう。キン肉マンに
出てくるラーメンマンを、もし青・白・赤のトリコロールに
塗ったら、中国人を主張してるキャラなのに、フランスの
ラーメンマンになりはしないでしょうか?ならない?

そんなふうに考えていくと面白いですよね。もっと他にも
応用できそうです。デザイン以外にも通用しそう。役には
立たないと思うけど、いいんです、面白ければ。子どもの
発想から、新しいものが生まれることもありますよね。

この法則を利用したアイデア募集。
何か思いついたら教えてください。

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2007.07.03

ユースケの回転寿司

子どものすることには、時々びっくりさせられることが
あります。ユースケ、幼稚園の年長さん時の出来事。
ある日の食卓の風景です。仕事から帰ってきたら、
こんなことになっていました。

Kaitenzushi1

ユースケ曰く、回転寿司なのだそうです。
そういえば、なにやらネタらしきものが乗っています。
なんだか私にも回転寿司のように見えてきました。
メモ帳を2つに折ったコンベアの上に、ユースケ
手作りの紙製のお寿司が、ずらりと並んでいます。

「どれにしますか?」「じゃ、トロ。」
私をイスに座らせると、ユースケは嬉々として、
寿司ネタを一つ一つ隣のメモ帳に移し替えていきます。
ういーん、ういーんと、つぶやきながら、その作業を
熱心に繰り返すユースケ。ようやくトロ、私の前に到着。
「お待たせしましたー」その嬉しそうな顔。
「いただきます(^^)」

どうやらこの回転寿司は人力で動くようです。

Kaitenzushi2

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2007.07.01

運動会

Undokai_yusuke

6月3日、ユースケの小学校の運動会がありました。
北九州の小学校では、この時期ほとんどあるらしい。

ユースケ、小学生になって初めての運動会。入学して間もない
のに、ちゃんと出来るのか心配してたけど、無事終わりました。
幼稚園のようにお遊戯じゃなく、かけっこなどの競技がほとんどの
ため、あれだけ短い練習期間でも大丈夫だったのかもしれません。

あいにくの小雨の中、みんな一生懸命頑張っていました。
途中雨のため中断の後、再開するなど、コンディションはかなり
よくありませんでしたが、それも子供たちにとっては思い出に残る
運動会だったのではないかと思います。

Undokai_syunya

※シュンヤはちょろちょろ動き回っていました(^^)。

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