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2007年9月の7件の記事

2007.09.30

名残りほおずき

Hozuki

「網ほおずき」というのでしょうか?
昨年実家に帰った時に見せてもらいました。
知り合いにもらったそうです。あんまり
きれいだったので思わずパチリ。

このほおずきを私は夏っちゃんぶろぐの最後のエントリと
させてもらいます。ほおずきって、夏なのか秋なのか?
でもこの写真を見てたら、夏の名残りと秋の訪れを
同時に感じさせてくれるようで、このタイミングで
掲載するのがピッタリかな?と思ってます。

夏の名残りのような網ほおずき。
行く夏を惜しみ、来る秋を迎えましょう。
楽しかった夏も今日で終わりです。
来年はどんな夏に出会えるのか、
今から楽しみにしています。

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2007.09.29

ミュージックボックス

テレビやラジオから流れる歌を口ずさむことがあります。
昔よく聴いた歌。意識しなくても自然と歌詞が出てきます。

私にとっては当たり前のことでも、我が息子にとってはそれが
とても不思議なことに思えるみたいです。テレビから流れる音と
同じものが、どうして私の口から出てくるのか。不思議そうに
テレビと私を交互に見る1歳児。歌とはどんなものかさえ、
まだ分からないのかもしれません。テレビの歌と私の歌。
ステレオのように同時に耳に飛び込んでくるから、
それがこの子には不思議に感じるのです。

ジョン太とこの間こんな話をしました。
なんで昔の歌ってこんなに覚えてるんだろうねって。
まだ頭が柔らかい頃だったから?昔の歌は今みたいに多様化
してなかったから、ヒット曲はみんなが知ってて、いつでもどこでも
流れていたから?理由はいろいろあるけど、どれも正解のような
気がします。何度も聞いたヒット曲や、何度も口ずさんだ好きな歌
は、頭のどこか片隅に残っていて、ちょっとしたきっかけで無意識に
出てくるのかもしれません。

大切な記憶が年とともに薄れてなくしてしまっても、歌だけは
自分の記憶の片隅にちゃんといてくれるような、そんな気がします。
昔のヒット曲は自分が生きてきた時代の証しであり、自分の好きな
歌は自分を形作る大切なもの。それならば年を重ねた結果、
自分の体がたとえ音楽を奏でる存在だけになったとしても、
少なくとも本人にとっては幸せなことなのかもしれません。

こんな夢想をしました。自分がおじいちゃんになった未来を。
孫が生まれて抱っこしてあやしていると、どこからか昔の歌が
流れてきたりして。そしてその歌を口ずさむ自分がいたりして。
それを不思議そうに眺める自分の孫がいたりして・・。
時を一巡りしてまたこんな愉快な出来事に出会えたらいいな。
ぼんやりとそんな未来を夢想しました。

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2007.09.18

天球の夜空

頭上の夜空を見たことがありますか?
夜空を見たことがあるのは当たり前。でも真上はどうでしょう?
見たことありますか?

ふつう空を見上げる時の角度はせいぜい45度。真上を
見ようと思ったらかなり無理な体勢を強いられることになります。
ということは、寝転がって見るのが一番自然な姿勢だと言えます。
芝生に寝転がって空を眺めたことがある人は、きっとたくさんいる
でしょう。でもそれは昼の青い空。これが夜空だったら?
みなさんは経験ありますか?

我が家には屋根裏部屋があり、明り取りの窓から外に抜け出すと、
マンションの屋上に出られます。そこは眺めがよくて大好きな
場所なのですが、安全柵がなく、代わりに膝上ぐらいのでっぱりが
あるだけです。だから万一を考えて、子どもの前では絶対屋上に
出ないようにしています。でも子どもが寝たあとなら大丈夫。
屋上に出て夜景を眺めるのが、私の楽しみの一つです。

子どもに対しては心許ないでっぱりですが、大人にとっては
ちょうどベンチ代わりにも使えます。危なくないかって?大丈夫。
このでっぱりの先にも床は続いてるので、転げ落ちる心配は
ありません。このでっぱりに腰を下ろし、街の灯を眺めています。

ある日のこと。このでっぱりに寝そべってみました。そこから見た
夜空は今まで見たことがないものでした。視界がいつもと違い、
さえぎるものが全くありません。夜空の黒、星の点。立体感の
ない平べったい雲が、視界をすべるように流れて行く。真上を
見てるはずなのに、見下ろしてる感覚。ドキドキしてきました。
何十年も生きてきて、初めて見る景色です。

私はそれまで夜空をこんな風に見たことがありませんでした。
考えてみれば当然です。見るとすれば、夜の芝生で寝転ぶか、
酔っぱらって道で大の字になるかぐらいでしょう。そうそうある
もんじゃありません。意識しない限りは、見たことがないことさえ、
気がつかないのではないでしょうか?

視界をさえぎるものがないという経験は、日常あまりないことに
あらためて気がつきました。地平線を見ることなんてめったに
ありません。建物や山にさえぎられて、ひどいときは数メートルで
視界を障害物に阻まれてしまいます。だから頭上の夜空を見た
ときの驚きは新鮮でした。今見えるこの星と私を隔ててるものは
何もない。気の遠くなるほど遠い星なのに。小雨のパラつく日、
真上から降りてくる雨を体で受ける。この雨は空から私に向けて
降ってきたものだ。なんて不思議な感覚。ドキドキしてきます。
他に何もないから。自分と空しかないから。見ているうちに
自分の意識が夜空に拡散するような気分になります。

寝転がって見る夜空。視線を真上から地上に下ろしていくと、
空の丸さを感じることができます。ぐるりとそこから視線を
360度めぐらしてみてください。街の灯が地平線を教えて
くれます。地平線が分かつ空と大地。それは広角レンズを
通して見たような世界でした。まさに天球の夜空。
こんな世界があるなんて今まで知りませんでした。

ちょっと視線を上に向けるだけで、知らない世界がそこには
ある。そう考えると本当に不思議です。大人になって何でも
知ってるようなつもりだったのに、実は何も知ってないことに
気づかされてしまったのですから。

まだ自分は何も知らないのだというところから、また
スタートしたいと思います。そのほうがずっと楽しい。
天球の夜空を眺めていると、そんな気持ちになるのです。

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2007.09.12

海から宙(そら)へ

Cosmic_sea

海の中から空を見るとこんな風に見えるのだろうか。
光を反射してきらきらひかる海面と群れ泳ぐ魚たち。
まるで夜空に輝く満天の星たちのようだ。
丘の上に座りただ黙って見上げた夜空。
視線はいつしか海から宙(そら)へ。

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2007.09.11

ドルフィンマジック

Dolphin_magic

水族館の水槽のこちらと向こう側。
淡い水色の影とイルカの泳ぐ姿が、
まるで二重露光のようにガラスに映る。
ずっと見ていると、何がリアルで、
何がそうじゃないのか、分からなくなる。
まるでファンタジーの世界のようだ。

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2007.09.06

きらきらひかる

time shower

山あいのプールで大いに遊ぶ。緑がまぶしかった。
きらきらと光がこぼれるようにふりそそぐシャワー。
楽しかったこの夏を忘れない。

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2007.09.04

河原内川河川プール

Kasenpool1

河原内川河川[かわらうちがわかせん]プールと読みます。
お盆で実家の大分に帰省した時に、遊びに行きました。
プールのすぐ隣りが川になってます。これぞ河川プール!
プールで泳いだり、川で遊んだり、楽しみかたいろいろ。
緑が気持ち良いし、すぐ横に田んぼが広がっている風景は、
なんとものどかな気持ちにさせてくれます。ここはオススメ!

Kasenpool2

シュンヤは泳げないので川遊び。小石を拾ってポチャンと
落とすのが楽しかったようです。ヤッター!とバンザイを
繰り返していました(^^)。

Kasenpool3

ユースケはもっぱらプール遊び。撮ってくれというので
撮ったけど、この写真の出来はいかがなものか?カエルと
見事に一体化してます。こんなに間の抜けた写真は初めて
だよ。「お山の大将」なんて言葉も頭に浮かびました。
ま、楽しそうなのは伝わってきますが。

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