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2008年2月の7件の記事

2008.02.24

昔の自分を見てみたい

もしも願いが叶うなら、小学1年生の頃の自分を見てみたい。
すごく懐かしいと思うけど、見てみたいのは時代じゃなくて、
その当時の我が家の様子です。

あの頃の自分はどうだったかとか、親子の関係だったり、
兄弟の関係だったり。小学校高学年になれば、記憶も
はっきりしてくるけど、1年生の頃の記憶はあいまいで、
いくつか印象的な場面を覚えているぐらいです。

こんなことを思うのは、ユースケが小学1年生だからです。
あの頃の自分はこんなだったっけ?と思うことがよくあります。
もっと自分はしっかりしてたような気がするけど、そう思い
込んでるだけで、実際はどうだったのか、見てみたいのです。

ユースケを見てると心配になります。まあよく怒られること!
朝の支度がなかなかできなかったり、テレビに近づきすぎて
見てたり、何回言ってもなかなか言うことを聞かなかったり・・。
そのたびに怒るけど、ふと思うんですよ。
俺ってこんなに怒られてたっけ?

私は手が掛からない子どもだったと、母は言います。
3人兄弟の末っ子で、兄たちを見ながら大きくなりました。
父は会社を経営していて、自宅と会社が同じ建物で、共働き
だったから、ふたりとも忙しく働いてた姿をよく覚えています。
だから、親からあれこれ教わったというよりは、兄たちと
じゃれ合うように遊んでるうちに、いろいろ覚えたのだと
思います。子どもの頃の記憶は、親よりも兄たちとの
思い出が圧倒的に多いです。兄っ子?

でも実際はどうだったのでしょうか?どんなふうに接して
いたのか、どんなことを考えていたのか、1日でいいから、
親の目線で、昔の自分や兄弟や親を見てみたいのです。
そんな1日を体験できたなら、きっと言葉で語られるより、
もっとずっと多くのことを感じることができると思います。

いつから友達と外へ遊びに行くようになったんだっけ?
放課後、校庭で夕方まで遊ぶようになったのはいつ?
お小遣いもらって、駄菓子屋でクジを引いてたのはいつ?
いつから泣き虫じゃなくなったんだっけ?
私の親は、親としてあの頃どんなことを考えていたのだろう?

タイムマシンがあるのなら、どんな望みよりも、
あの頃の1日に戻ってみたいと思うのです。

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2008.02.23

mixi

mixiってどんな感じでしょうか?
見てみたいのですが、誰か招待してくれないでしょうか?

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2008.02.17

乳児→幼児パスポート

シュンヤ1才11ヶ月。遅まきながら断乳を決行。
記念に「乳児→幼児パスポート」をつくってみました。

Little_child_passport

前日、みんなが寝た後に内緒でつくって、シュンヤの枕元に
置いときました。Xデー当日の2月15日あさ、シュンヤが目を
覚ましたら、このパスポートを発見。これを持ってとことこ歩いて、
ママに渡すというのが、私の構想です(^^)。

しかしシュンヤ気づかず・・。

しょうがないので手渡してあげました(^^;)。

うまく乳離れしてくれるでしょうか。
シュンヤよ、このパスポートで乗り切っておくれ。

※パスポートと言いながら、定期券のデザインに
 なってしまったのはご愛嬌です。
 うっかり「→」ではなく「←→」にしてしまいそうでした。
 あぶない、あぶない(^^;)。

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2008.02.11

大きな喜びと大きな悲しみと

悲しみの反対は喜びだと思っていた。
でも最近、それは違うんだと思うようにしている・・。

悲しい事件や事故がニュースで流れるたびに、やりきれなくなる。
もしこれが自分の家族に起こったらとか、自分だったらとか。
そんなことを考えると、いてもたってもいられない気持ちになる。
だけど、起きてもいないことを心配しても仕方ないし、そんなとき
感情を持て余してしまって、どうすればいいのか分からなくなる。

人は生まれた以上、最後に大きな悲しみに出会う。それは
分かってるけど、ではこの気持ちをどうしたらいいのか。

悲しみの反対にあるもの、それは寂しさだと思う。
出会いがあるから別れがある。それが悲しみの元であるのなら、
それを避ければいい。いっさい人と関わり合いにならなければ、
きっと悲しくなんかならないだろう。悲しみを避け続けた結果が、
孤独な人生だとしても、それを望むのなら、その人にとっては
幸せな人生だということになる。

でもたいていの人はそれに耐えることができないのだと思う。
私もきっとそうだ。悲しみをできるだけ避けようとするなら、
その分だけ寂しさが増してくる。それがいやなら、悲しみ
そのものを受け入れるしかない。

人生の最後に喜びと悲しみを清算できたとして、喜びのほうが
多く残っていればいい。そう考えていた。でも最近、それも
違うように思えてきた。

喜びが大きければ大きいほど、悲しみも大きくなる。
悲しみを避ければ、喜びもない。喜びと悲しみは相反する
ものではなくて、一緒に寄り添っている関係なのだと思う。
喜びと悲しみと、どちらが大きいかは大した問題ではない。
大きな喜びを求めるなら、大きな悲しみを受け入れなければ
ならない。その覚悟を持つことが必要なのだと思う。

小さな喜びには小さな悲しみ。大きな喜びには大きな悲しみ。
どちらを選んでも、それはその人の生き方で、どちらも間違い
ではないだろう。でもたいていの人がそれを選ぶように、
私もまたそれを選ぶ。愚かな選択、でも愛すべき選択を。

 P.S.
  人はどこから来てどこへ行くのか・・。
  死ぬのがこわいのは、そこから先が分からないから。
  あの世とか、生まれ変わり、なんて信じないけど、
  命って不思議なものだと思います。
  死ぬのがこわいと思うのは当然だけど、生まれるのが
  こわいと思わないのはどうしてでしょうか?
  そこから先が分からないのは、死ぬときだけじゃなく、 
  生まれるときも同じはず。では、なぜ赤ん坊の頃は
  こわくないのでしょうか。

  赤ちゃんなんだから当たり前だというかもしれませんね。
  でも不思議なことだと、私は思います。お母さんのお腹
  にいるのがたぶん何よりも幸せなこと。でもいつかは
  そこを離れないといけません。生まれて向かい合う
  未知の世界に対するこわさをやり過ごすため、最初は
  赤ちゃんという無垢な存在で始めるのかもしれません。
  いや、もしかしたらオギャーと泣いて生まれるのは、
  こわいこわい、と泣いているのかもしれませんね。
  でもお母さんに抱きしめられて安心して泣き止む。
  そうやって、こわいけど新しい世界を少しずつ受け入れて
  いくのかもしれません。たぶん私たちは忘れているだけ。
  死ぬほどこわい思いをするのは初めてのことじゃない。
  そしてその先に起こる安らぎ・・。
  人生の最後に、もう一度その時のことを思い出すのかも
  しれません。今はそう信じたいと思います。

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2008.02.08

年賀状プロトタイプNO3

Prototype3

これは年賀状のメインイメージをどこで撮影するか、
検討していたときの1枚です。完成間近。

屋根裏部屋を抜けて、屋上に出て撮りました。
「借景だー!」などと意気込んで撮ったのですが、
背景がゴチャゴチャとうるさくなり、ここで撮る必然性も
感じられなかったので、この写真はボツになりました。

実際には部屋の白い壁を背景にしたシンプルな仕上がりを
採用しました。※完成版はこちら

ただ、この借景のアイデア自体は気に入ってます。背景が
新緑だったり、抜けるような青空だったら、きっと面白かった
だろうと思うのですが、時期的に年末だったのが残念です。
年賀状には採用しなかったけど、別の形でまたトライしたい
と思っています。

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2008.02.03

親と子のiPod touch(子ども篇)

子どもというのは思いもかけないことをするものです。
iPod touchを初めて見せた時にユースケが真っ先にしたこと、
なんだと思いますか?それは世界時計で遊ぶことでした。

iPod touchの世界時計は、地名を検索して追加するタイプです。
とりあえず知ってる地名を入れたユースケ。それだけでは
あきたらず、今度は地球儀を持ち出して地名を調べ始めました。
検索してヒットすると追加できるので、クイズに正解してるかの
ような気分になるのでしょう。次々に追加して、とうとうこれ以上
追加できない限界まで入れてしまいました。

次はストップウォッチです。いろんなものを計り始めました。
ラップタイムなんかも取ったりして・・。よくまああんなので
遊べるものだと感心しました。あと、カレンダーにも予定を
書き込んだりして遊んでいました。とにかくiPod touchを
さわるのが楽しいようです。その気持ちはよく分かります。

でも本筋とは関係ないところで楽しんでしまってるユースケに、
そのまま何も教えないのもかわいそうなので、ゲームで遊べる
ことを教えてあげました。

ユースケ大喜び。「これDSなの?」と聞いてきます。今の
ところインターネットを介したWebアプリしか、公式には遊べ
ないのでそんなに大層なゲームはできません(20080203現在)。
でもパズルゲームなどは充実しているので、ユースケには
ぴったりです。iPod touchに画面が最適化されているゲーム
も多いので遊びやすく、これはこれでなかなかあなどれません。

ユースケは「オセロ(iThello)」や「数独」などで遊んでいます。
最近は「Calc 10」という、4つの数字を四則演算で10にする
ゲームもやっています。数字好きのユースケには、こういう
じっくり考えるゲームが、きっと向いているのでしょう。

iPod touchにはYouTubeプレーヤーが搭載されているので、
ユースケは動画も楽しんでいます。YouTubeの画質は良くない
印象がありますが、実はパソコンで見るよりiPod touchで見る
ほうが画質が良いそうです(画像の圧縮方式の違いだとか)。
確かにこの画面サイズでこの画質ならそんなに気になりません。
iPod touchはYouTubeプレーヤーとしての実力もなかなかです。
検索するとたいていのものは何でも出てくるので、魔法の箱の
ようだ、とユースケは思ってるのではないでしょうか。ピタゴラ
スイッチに出てくる「ピタゴラ装置」を自作してる動画なんかは、
私も楽しく見させてもらっています。

iPod touchはスピーカーがついてません。気軽にユースケが
楽しむにはヘッドホンではなくスピーカーが欲しいところ。
しかもコードで接続するタイプではなく、iPod touchにダイレクト
に接続できる小さなスピーカーが必要。だから探してきました。
あった、ありましたよ。3,000円ぐらいで買いました。
高音質じゃなくてもいいんです。楽しめればそれで。

最近ユースケはiPod touch本来の機能である音楽も聴くように
なりました。ヒット曲だったり、CMで流れてる曲だったり、
それを歌詞を表示して聴いています。そんなユースケを見てて
思うのですが、これって漢字を覚えるツールにもなりそうです。
今どのあたりを歌ってるか分かれば、読めない漢字も聴くこと
で覚えることがたぶん出来るはず。好きな英語の曲で英単語を
覚えるのと同じ要領です。iPod touchを使って知らないうちに、
ユースケはいろんな学習をしてるような気がします。

そんなこんなで今日もまた、親と子のiPod touchライフが
始まるのです。

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親と子のiPod touch(親篇)

年末にiPod touchを買ってから、親子でハマっています。
最高のおもちゃですね。さわるのが楽しくて仕方ありません。

以前iPod miniを持っていて、そのときはこんなに使いやすい
携帯音楽プレーヤーがあるのかと驚いていましたが、これは
そのときの驚きを軽く超えています。

ニンテンドーDSを持っていないユースケは、iPod touchを見て
こう言いました。「これDSなの?」

さわるのが楽しいんです。使い方を知らないはずのユースケも、
あれこれさわって、すっかり覚えてしまったようです。
使うことで新しい発見があります。それが楽しいんです。

携帯音楽プレーヤーとしては、iPod miniの時代から、だいぶ
進化してます。以前の私はiPod miniを、車で遠出するときに
のみ使ってました。FMトランスミッターを使い、カーオーディオ
として楽しんでました。家族がいるので、ヘッドホンしてひとり
で音楽を楽しむという使い方はあまりしていませんでした。
でもiPod touchは違います。音楽を聴くだけではなく、
見る楽しさもあるんです。

アルバムジャケットの画像や歌詞を自動で集めてくれるソフト
があるのでそれを利用すると、iPod touchでアルバムアートを
楽しむことができるし、歌詞も表示してくれます。
これに慣れてしまうと今までのiPod miniが物足りなく思えて
しまいます。音楽+アルバムアート+歌詞がそろうことで、
コレクターのような所有欲を満たしてくれます。
そして歌詞が表示されるので、カラオケの練習もできます。
実はこれがいちばん助かるかも(^^)。

iPod touchの面白さは音楽だけじゃありません。Wi-Fi機能を
使って無線でインターネットにアクセスすることで、楽しさは
何倍にもなります。

Webサイトを見やすいようにさまざまな工夫がしてありますが、
さすがにパソコンで見るのと同じ快適さを求めてはいけません。
でもiPod touchならではの使い方もできます。例えば、映画の
上映時間や、電車・バスの時刻表などをブックマークすると、
いちいちパソコンを起動する煩わしさがなく、とても便利です。

ビューワーとしての面白さもiPod touchにはあります。
写真をパソコンと同期して手軽に持ち出すことができます。
実家に行ったときに親に見せることができて重宝します。

またテキストビューワーとしても私は使っています。
いろんなやり方があると思いますが、私はGmailを使ってます。
自分宛てに気になる情報をメールで送って、iPod touchで
読むという使い方。文字が読みやすいし、ちょっと時間の
あるときに読めるので、活用してます。あと、青空文庫の
iPod touch版
なんかは感動してしまいます。縦書きで、
本でよく使われている書体で作品を読めて、その文字の
きれいさにはびっくりしました。

あと、iTunes Wi-Fi Music Storeでいろいろ試聴することが
できて、それだけでも楽しいです。iPod側でこれが出来る
のは嬉しいですね。

使うほどに新しい発見があるiPod touch。
これからも活躍してくれそうです。

※iPod touchのインターネットを外で使うには 公衆無線LANを
使わないといけないので、今のところ私はもっぱら自宅でのみ
楽しんでいます。

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