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2008.06.30

23時30分

― 2008年4月22日の日記(mixi)より ―

休みの日や仕事が早く終わった日は、ユースケに
絵本を読んでやり、寝かしつけるのが私の役目。
でもそのまま一緒に私まで撃沈することも
よくあります(^^;)。なので、やりたいことがある日は、
絵本を読んであげた後は、ひとりで寝てもらいます。

そんなときユースケは、いつも私にこう尋ねます。
「なんじにもどってくる?」
そして私はいつもこう答えます。
「11時半かな」

11時半というのはウソ。9時にベッドにもぐりこむ
ユースケは、ものの10分や20分で眠りに落ちます。
寝つきがいいので、そのまま朝まで目が覚めません。
そもそも私が11時半になんて寝るわけがありません。
でもあんまり遅い時間を言うと、ユースケが不安がる
のです。だから11時半。うそも方便です。

ところが昨日、ユースケが起きてきました。
その時間が夜中の3時。途中で目が覚めることなんて
ないユースケだから、私も驚いてしまいました。
「まだ夜だから寝てていいんだよ」と、ユースケを
ベッドに返そうとして、そこで気がつきました。
目に涙を溜めてる。ああ、こわかったんだな。
11時半に戻ってくるはずなのに、夜中起きたら
私がいなかったもんだから、探しにきたのでした。

もうなんだか可哀想になって、やってたこと途中でやめて
一緒にユースケと寝ました。・・ごめんな、ユースケ。

いつもは元気いっぱいな小学2年生。でもまだまだ子ども。
その日はユースケの寝顔を見ていました。
守ってやらないとなあと思う気持ちと、こんな私でも
頼ってくれる人がそばにいるんだと思う嬉しさ。
安心をもらったのは、私のほうかもしれません。

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