カテゴリー「テレビ」の6件の記事

2007.07.14

「ひつじのショーン」

「ひつじのショーン」って番組ご存知ですか?先日までNHKで
放送されていたアニメです。アニメといっても人形アニメ。
1話7分。この夏休みに再放送されます。これは要チェックです。

「ひつじのショーン」は「ウォレスとグルミット」からスピンオフ
された作品です。「ウォレスとグルミット、危機一髪」でショーンが
登場して人気が出たため、新たに「ひつじのショーン」が制作され
ました。「ウォレスとグルミット」が好きだったんですよ。だから
「ひつじのショーン」も期待してました。実際見てみると予想以上に
面白いものでした。子どもも、大人も楽しめる作品になっています。

1話7分。1回で3話分放送されます。どれもよく出来ていて、
しかも毎週放送されていたので、感心しました。人形アニメ
といえば、制作に時間がかかるものと思っていただけに、
ちょっと驚きでした。

スピンオフ作品だけど、本家より優れたところもあります。
それは登場人物がしゃべらないことです。声は出ます。
効果音も音楽もあります。でもしゃべらないんです。だって
羊だから!人間も登場します。でも言葉として聞こえない
んです。だって羊は言葉が分からないから!

この作品は国による言葉の違いを軽々と超えてしまってます。
そして言葉のまだ分からない小さな子どもも一緒になって
楽しめます。まさにボーダーレス。世界中から愛される作品
だと言えます。これって実はすごいことではないでしょうか。
ちょっと他にこんな作品を、私は知りません。

「ウォレスとグルミット」ゆずりのユーモア、そしてハラハラ
ドキドキの展開。つまらない映画を見るより、よっぽど
本格的で楽しめます。

登場するキャラクターたちも大好きです。いたずら好きな
ショーンと羊たち。赤ちゃん羊のティミーのかわいらしさ。
なんでも食べる大きな羊のシャーリー。楽天的で心配性の
牧羊犬のビッツァー。いじわるな3匹のぶた。そして毎回
騒動が起きてるのになぜかいつも気がつかない牧場主。
みんないい味出してます。

ユースケは今「ひつじのショーン」に夢中。
シュンヤも好きなようです。
二人が並んで見てるのはなかなか微笑ましい光景です。

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2007.07.11

「うっかりペネロペ」

「うっかりペネロペ」って番組ご存知ですか?昨年12月に
NHKで放送されていたアニメです。7月から再放送されて
います!1話5分。これは要チェックです。

「リサとガスパール」の絵本が、私もジョン太も好きだったんです。
どちらもフランスのゲオルグ・ハレンスレーベン&アン・グットマン
夫妻による作品です。ペネロペは水色のコアラ。幼稚園に通う
うっかり屋さんの女の子です。

当時幼稚園生だったユースケも大好きな番組でした。
でも小学生になったため、今はシュンヤがペネロペに夢中。

ペネロペが面白いのは、いわゆるアニメっぽくないところ。
もともとこの絵本自体が、絵本らしくありません。油絵で
描かれたアートっぽいタッチと親しみやすいお話が、この
作家たちの特徴です。それがアニメーションになったの
だから、これは一見の価値ありです。初めて見たときは
驚きました。絵本そのままのタッチで、アニメーションに
なっている、今までにない新鮮な感覚です。

幼稚園の子どもが体験するようなことを描いてるお話なので、
ユースケにとっても身近なようでした。あの年頃の子どもたちの
生活がよく分かり、親子みんなで楽しめる番組です。

シュンヤはオープニングの音楽が聞こえると、テレビの前に
座って待ち構えています。楽しいのって分かるんでしょうね。
二人が並んで見てるのは、なかなか微笑ましい光景です。

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2007.02.01

「ピタゴラスイッチ」

我が家の男どもを魅了してやまないテレビ番組が、NHKの
「ピタゴラスイッチ」。子ども番組だからユースケが好きなの
は分かるけど、まだ1歳にも満たないシュンヤも、とうに大人
になってる私も一緒になって夢中で見ています。

これが面白いんですよ。知ってる人は知ってると思いますが、
知らない人に言葉で説明するのは難しいかも。番組のHP
では「考え方についての考えが育つことをねらいとしている」
と書かれています。これではいよいよ分からないですね。
でも、この説明がぴったりだと私は思います。

この番組を監修しているのが、佐藤雅彦
「バザールでござーる」や「だんご3兄弟」などで有名な
メディアクリエーターです。この人の面白さは、例えるなら
「理系のテーマを文系の手法で読み解く」感じでしょうか。
新しい表現について常に考えている人で、知的好奇心を
くすぐる作品を数多く発表しています。

「ピタゴラスイッチ」の存在を知る前に偶然見た番組が
ありました。それは2005年1月3日にNHKで放送された
「『考え方』が動きだす」という特番でした。サブタイトルは
「佐藤雅彦研究室のアニメーション・スタディ」。
※佐藤雅彦は慶応大学の教授もやってます

これは大人向けの番組で、考え方や概念を視覚化すること
をテーマにしていました。これがとても面白かったんですよ。
録画してたので、何度か見ているうちに、当時3歳のユースケ
が一緒に見始めました。考え方や概念がアニメーションで
表現されていて、そこが面白いようでした。3歳でも面白さが
分かるんだ!と感心した覚えがあります。

それからしばらくして佐藤雅彦が手がける「ピタゴラスイッチ」
という幼児教育番組の存在に気がつきました。見てみると、
「『考え方』が動きだす」でやってたことを応用したものが
たくさんありました。面白いはずです。それから私もユースケ
も「ピタゴラスイッチ」にハマったのは言うまでもありません。

もし見たことがない人がいれば、ぜひ一度見てみてください。
大人だってハマりますよー。きっと。

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2005.07.17

「課外授業 ようこそ先輩」

私が好きでわりとよく見るTV番組が「課外授業 ようこそ先輩」
番組のコンセプトが優れています。

 各界の第一線で活躍する人々が出身校である小学校を訪ね、
 その専門とする世界と自らの人生について授業し、
 後輩の子どもたちに熱いメッセージを送る…。
 落語家、芸術家、スポーツ選手、哲学者など、
 ジャンルを問わず第一線で活躍する人々が
 多彩な授業を繰り広げる。-公式HPより-

第一線で活躍する人たちの言葉には重みがあります。
そして小学生を相手の授業なので、分かりやすい内容になる
よう工夫されています。第一線で活躍する人たちだから、
ともすれば専門的で難しくなりがちですが、この番組では
そうはなりません。大人である私たちが見ても、
興味深い内容に仕上がっています。子どもたちに
授業するので意外な素顔も見られ、親近感がわきます。
またこの番組は未来を担う小学生へのエールにもなっており、
見終わった後、爽やかな気持ちになります。

この番組のもうひとつの面白さは、いろんな職業の人が
いるということが分かること。私たちが知らない世界を
知ることができます。

小学生に、将来何になりたいか尋ねたら、いろんな答えが
返ってきます。大人になると会社に勤めるか、商売するか、
どちらかになりがちだけど、子どもの夢は、現実には縛られず、
いろんな未来が広がっています。この番組にはそんな夢を
実現した人と、これからの子どもたちが登場します。
それを見てるとこちらもわくわくしてくるのです。

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2005.07.13

「地球 街角アングル」

DVDレコーダーを買って、我が家の生活は一変しました。
気軽に録れるので、意外な番組を発見することもあります。
今回紹介したいのは「地球 街角アングル」
NHK BSで放送中のドキュメンタリーです。
20分の短い番組なので、気軽に見ることができます。

今、私が興味あるのが「世界・人・文化」という3つのキーワード。
マクロ的な視野ではなく、誰が何に悩み、何を考え、どのように
生きていこうとしているか、そういうことにとても興味があります。
なぜかって、それは自分の知らない世界がそこにあるから。
そして自分の探してる答えがそこにあるかもしれないから。

「地球 街角アングル」は、そんな欲求を満たしてくれる番組です。
アメリカでは難病と闘う子どもたちのために、その子の名前を
歌ったオリジナルソングを贈るボランティアの話。ロシアでは
路上で暮らすストリートチルドレンたちがサーカスの活動に
参加して更正する話。韓国では兵役で軍隊に行く若者の話。
フランスではボランティアが里親として子ども達をケアする話。
中にはくすっと笑ってしまうような楽しい話だってあります。
見てて飽きることがありません。

20分という時間では、ドキュメンタリーとしてはテーマを深く
掘り下げられない代わりに、いろんな切り口が楽しめます。
20分という短い時間だからこそ、気軽に見ることができて、
私はそこが気に入ってます。

土・日が本放送ですが、平日でも再放送があり、ほぼ毎日
放送されているようです。毎回欠かさず見ようと思うよりも、
都合の良い時に録画するのが無理せず見れるコツかも?

「地球 街角アングル」に登場する人たちに共通するのは、
みんな一生懸命何かをしようとしているところです。
そこに感動があり、自分を振り返るきっかけともなります。
一度ぜひご覧ください。

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2005.07.11

「チャングムの誓い」

NHK BSで放送中の韓国ドラマ「チャングムの誓い」
7月11日(月)より集中アンコール放送されます。
これは見逃せない!面白いので、まだ見てない人も
この機会にぜひ見てみてください。

こうやってオススメしている私ですが、実は途中から見るように
なりました。元々私はテレビドラマはあまり見ません。
仕事で遅くなることが多いので、ハナから見るのを諦めて
いるのです。その私がこれだけは毎週放送を楽しみにしている
というのが「チャングムの誓い」。ジョン太が見ているのを
何度か一緒に見るうちに私もハマってしまいました。

これが面白いんですよ。韓国ドラマだけど、朝鮮王朝を
舞台にした時代劇です。え、韓国の時代劇?と敬遠する人も
いるかもしれませんが、主人公はチャングムという女性です。

 16世紀初頭の朝鮮王朝。母の遺志を継ぎ、宮廷料理人の
 頂点を目指すヒロイン、チャングム。宮廷内の権力争いに
 翻弄されつつも、やがて医学を学び、最後には王の主治医と
 いう地位に登りつめるサクセスストーリー。-公式HPより-

毎回いろんな困難がチャングムに降りかかってきますが、
その聡明さとたゆまぬ努力で難問を乗り越えていきます。
絶対に諦めないヒロイン。そしてその明るさに惹かれます。

登場人物もみな魅力的に描かれています。悪役であっても
きちんと描かれているので、単なる勧善懲悪ではなく、
ドラマに厚みがあります。チャングムも時には迷い、おごったり
したこともあるけれど、師匠の教えと仲間に助けられ、成長
していきます。そこがとても人間らしくて私が好きなところです。

第5話までは子役のチャングムが登場。美人ではないけど
とても愛らしい。第6話からは大人になったチャングムが
登場します。これを演じるイ・ヨンエがいい。
すごく綺麗な人ですね。ちょっとファンになりそうです。

この「チャングムの誓い」、韓国では幅広い層に受け入れられて
最高視聴率57%(平均視聴率46%)という大ヒットドラマだった
そうです。まだの方は一度ぜひ見てみてください。

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