カテゴリー「写真を楽しむ」の18件の記事

2008.02.08

年賀状プロトタイプNO3

Prototype3

これは年賀状のメインイメージをどこで撮影するか、
検討していたときの1枚です。完成間近。

屋根裏部屋を抜けて、屋上に出て撮りました。
「借景だー!」などと意気込んで撮ったのですが、
背景がゴチャゴチャとうるさくなり、ここで撮る必然性も
感じられなかったので、この写真はボツになりました。

実際には部屋の白い壁を背景にしたシンプルな仕上がりを
採用しました。※完成版はこちら

ただ、この借景のアイデア自体は気に入ってます。背景が
新緑だったり、抜けるような青空だったら、きっと面白かった
だろうと思うのですが、時期的に年末だったのが残念です。
年賀状には採用しなかったけど、別の形でまたトライしたい
と思っています。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008.01.09

年賀状プロトタイプNO2

年賀状のアイデアを考えてる時にふと思いついたのが、
写真の立体化。試しに作ったらけっこう面白かったので
紹介します。簡単にできるので、ぜひお試しください。

まず写真を用意します。
素材としてはポートレート写真が適していると思います。
その写真を2枚用意します。1枚は背景用、もう一枚は
切り抜き用です。その際、切り抜き用は少し大きめに
プリントするのがポイントです。

Rittaika1

次に切り抜き用の写真から、人物をハサミで切り抜きます。
あまりキレイに切り抜かず、大まかに切り抜いたほうが、
出来上がりは面白いと思います。

Rittaika2

さて仕上げです。この切り抜いたものを背景用の写真に
貼ります。でも立体化というぐらいですから、そのまま
貼っても意味ありません。切り抜き用と背景用の写真の
間に、ダンボールなど厚みのあるもので挟みます。
それをノリでくっつければ完成。切り抜いた人物が、
背景から飛び出て見えます。

セロテープをクルっと輪っかにすると即席の両面テープが
できますよね。ダンボールのかわりにこれでもOKです。
輪っかの厚みができるから、ちょうど良いんです。
これだとセロテープだけで厚みができて貼れて一石二鳥。
お手軽なのでオススメです。

単純だけど、実際に手にとってみるとインパクトありますよ。
出来上がりをお見せしたいけど、写真に撮ると、立体に
見えにくいということが分かりました。残念。これはあくまでも、
実際に手に取って見るのが一番面白いようです。

と、そんなわけで年賀状に使おうと思っていたアイデアですが、
その中で使おうにも立体に見えないのでは意味がないので、
このアイデアもボツになりました。

※最終的にはボツにしたアイデアですが、2次元で立体っぽく
 見せる工夫はここまで考えました。参考までに記しておきます。

Rittaika3

1.背景用写真の1辺または2辺を短くカットしてトリミング。
  切り抜き用写真をはみ出させる。
2.背景用写真の色調を20~30%落として淡くすることで、
  背景と切り抜きの彩度にメリハリをつける。
3.光の当て方を工夫することで、切り抜きと背景の間に、
  影をつくる。
どうでしょう。少しは立体っぽい雰囲気できたでしょうか?


※追記※
Sumiさんに今回の写真素材を誉めていただいたので、
おまけとしてオリジナルも掲載しておきますね。
20070311

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.09.12

海から宙(そら)へ

Cosmic_sea

海の中から空を見るとこんな風に見えるのだろうか。
光を反射してきらきらひかる海面と群れ泳ぐ魚たち。
まるで夜空に輝く満天の星たちのようだ。
丘の上に座りただ黙って見上げた夜空。
視線はいつしか海から宙(そら)へ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.05.20

フレームから見える風景(番外編)

シリーズで載せてきた「フレームから見える風景」。
終わったつもりでいたけど、ひとつ載せるのを忘れてました。
灯台下暗し。これを載せなくっちゃ。

Yaneura_window

我が家の屋根裏部屋の窓から見た風景です。
この風景好きなんですよ。緑の山と青い空、白い雲。
ソファに寝転んで見るこの景色は最高です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フレームから見える風景3

Window2

これは近くにあるフレンチレストランの窓です。
2005年春に撮りました。窓から見えるのは森林
公園の緑です。新緑が窓のフレームに切り取られて、
1枚の絵のように見えます。季節の移ろいや時間の
経過を刻々と映しだす、この窓は最高の額縁ですね。

「フレームから見える風景」まだまだあるけど、
きりがないので、とりあえずここまで。
また機会があれば、載せたいと思います。

Window3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.05.19

フレームから見える風景2

Mouritei

ここは山口県下関市にある長府毛利邸です。
2003年秋に撮りました。

以前何かで聞いた記憶があるのですが、こういった日本庭園は、
座って庭を眺めた時に最も良い構図になるように、植木や石が
配置されているのだそうです。障子というフレームが切り取る
のは、まさに一枚の絵。こういった見せ方を「框景」と呼ぶのだ
そうです。框(かまち)とは、窓や障子などの周囲の枠のこと。
そう考えると、フレームから見える風景を好むというのは、
私だけじゃなく昔からある考え方なんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フレームから見える風景1

先日「部屋の窓から見える風景」が好きだと書きました。
でも正確にはちょっと違います。窓枠などのフレームで
切り取られた風景が好きなのです。今まで撮りためたもの
から、いくつかそんな写真を紹介してみたいと思います。

Hanadontaku

これは2005年秋の「アイランド花どんたく」での写真。
会場内のあずまやから見た風景です。もう2~3歩あるいて
外に出て、風景を撮ってもたいして写る内容は変わらない
はずなのに、それだと印象はまったく変わってきます。
なぜなんでしょう?私はこっちの写真のほうが好きです。

見てるとなんだか手前の階段をトントンっと下りてって、
このあずまやから外に出てみたくなりませんか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.05.17

部屋の窓から見える風景

GW前は仕事が忙しく、でも休日の度にお出掛けする日々。
5月になってようやくそのときのことを載せつつあります。
気がつけばお出掛けブログのよう。しかもまだ載せてないのが
けっこうある。春が終わる前に載せたいけど、そればっかり
考えるのも窮屈な感じがしてなんとなくペースが落ちてました。

そんなとき、まりあさんの「A Little Happiness」で、面白い
エントリを見つけました。それは「部屋の窓から見える風景」

実は私も「部屋の窓から見える風景」が好きで、気に入った
ものがあると撮ったりします。私の場合は、窓に限らず格子や
柵などのフレームが切り取る外の景色が好きです。シルエット
気味のフレームと鮮やかな外の世界。そんな写真を眺めてると、
まるで自分がそこにいるかのような錯覚に陥ります。そこから
外の世界を見ているような気分になるのです。

本当はあれやこれや載せたいものもあるけど、まりあさんのを
見てたら、いてもたってもいられなくなりました。
やらないといけない(と思ってる)ことがあるのに、それをやらずに
寄り道して遊ぶって、実は一番ぜいたくで楽しいことですよね。
私の「部屋の窓から見える風景」コレクションからひとつご紹介。

Window1

さて、ここはどこでしょう?

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006.09.25

ジブリがいっぱい

今年の夏、臼杵に遊びに行ったときに、「花のソムリエ」
いうお店に立ち寄りました。ここは庭の設計・施工から、
ガーデニング資材まで販売する会社で、「スタジオジブリ」
グッズの正規取扱店でもあるちょっと変わったお店です。

ということで、"ジブリがいっぱい"なガーデニング商品を
撮らせていただきました。

Kiki

Totoronohirune

Totorokakurenbo

緑とジブリのキャラクターが一緒になるとなんとも良い感じ。
今気づいたけど、商品写真をただ載せるだけじゃなく、実際の
展示例の写真はけっこう珍しいかも。こんなにきれいに撮れた
のも、お店の方がよく手入れされているからこそですね。

Flower_sommelier

ここはモデルガーデンもあって、こちらも良い感じです。
ハーブティーのサービスもあって、くつろがせてもらいました。
※ちなみに以前エントリーした「青と白の構図」の写真は、
 こちらの白壁から撮らせていただいたもの。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.05

明け方のしまじろう

simajiro

ユースケが遊ぶしまじろう。何をするにも一緒。
いつのまにか汚れてしまうから、
前の晩、しまじろうをお風呂に入れてあげた。
お顔をごしごし。体をごしごし。
ユースケがしまじろうを洗ってあげた。

明け方のしまじろう。
洗濯ばさみでお耳をはさんで干されてる。
朝が来るのを待っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)